ブログの渋谷

社会の公器として永続する事業体となる。

2015年03月06日

当社のフィロソフィー「目的」の序文です。
“社会の公器として永続する事業体となる”
何年も前のことだけど、当時幹部にも諮って決めたもの。
当然、ここからブレずにやる!ってことだけは、貫かないといけないですね。
そのためには、いろんな変化があるし、成長も必要。
しんどいとは思うけど、これを乗り越えていかないと、目的の方向へ向かえない。
そのプロセスでは、本当にいろんなことがある。
意見の相違もあるだろうし、自分を肯定化するための自己保身から攻撃的になってくることもあるだろう。
だけど、今現在もこの「目的」を信じて、必死に歯を食いしばってがんばってくれている多くの社員がいる以上、
私がこの軸をブレさせてはいけないな。
そして、そういう社員の皆さんが、本当に多くの成果を上げてくれている。
それに対する感謝の気持ちに真摯であるから、絶対に曲げないし、負けない。
そして、自分自身も徹底的に汗をかく。
ただただ、それだけのことを懸命にやりきること。
それ以上も以下もない。


 

  • 投稿者 shibuya

感謝!

2015年03月02日

なんかありきたりな「感謝」って言葉を、最近良く使うようになったな。
私は、こう見えてあんまり裏表はないと思う。
だから、「ダメだ!」と強く思ったことをストレートに表現してしまうことで、反発を買うことも多い。
デキた人間ではないので、属人的に腹が立てば、そのまま言ってしまう事で信頼を失うこともある。
でも逆に言えば、「うれしい」とか「感謝」とかって言葉も、本当に心の底から湧き出てきている。
厳しい時期を踏まえて、付いて来てくれたヒトたち、そして今現在素直に取り組んでいることで、成果を

残してくれているヒトたちには、もう「感謝」という言葉以外に思いつかない。
現在、仕事の枠組みを整理していることで、属人性・恣意性は弱くなってきている。
私の存在感も薄まってきているだろう。

うるさいオッサンが、ギャーギャー言うフェーズは終わり。
それこそ自律的な組織として目指すべきところ。
まだまだ課題は多いが、今年のスローガン“強靭!2015~ホスピタリティ・ファースト”の目指すところへ
向かうことができそうだ。
 

 

  • 投稿者 shibuya

反省...

2015年02月23日

これだけいろいろと外部の方々、社員の皆さんからのご意見をいただいていくと、自分自身が情けなくなるほどに
振り返れば失敗と反省ばかり...
悲しくなってくるなぁ...
厳しいご意見をいただくこともある。
ほんと、その通りだと思う。
最終的には、すべて自分の撒いた種。
自分に返ってきて当然やな。
とは言え、ほんわかしていようが、仲の良い組織でいようが、社長が優しかろうが、自律的な組織だろうが、甘さが
蔓延し、脆弱で枠組みのない状況では、少なからず企業としての継続がうまくいかない。

その結果、5年先10年先の組織に迷惑をかけるような姿は、たっくさん見てきたし、自分自身の原体験の一つでも

ある。
だから、強くなるためにやらなければならないこともあるんだけど、そういう義務感から手法を間違えていたケース

もあったなぁ~と。
当然、変化が必要で、成長のために苦労もする。
でも、そういう強い義務感が、いろんな振る舞いを自分の中で正当化してしまい、間違ったアプローチもあったと、

いろんな方々からのご指摘を聞いていて、改めて反省しきり。

反省はするが後悔していては、それに対して信じてついて来てくれている人たちに申し訳が立たない。
だから、前を向いていくしかない。
ご迷惑をかけた皆さんへの報いを還していくしかない。
今現在もできてないこともたくさんある。
だから、一つ一つ修正していく。
それだけのこと。
なんか、わが子に対して日頃しゃべっているのと、おんなじような話を、自分自身に対してもしているな...(笑)
成長してないなぁ~
この前の子どもとの会話を、自分自身に対しても...

「しんどい時こそ、下を向かない!顔を上げよぉ!」
 

 

  • 投稿者 shibuya

勉強させていただける幸せ

2015年02月13日

私たちのフィロソフィーは、会社の目的「社会の公器として永続する事業体となる...」という文章から始まる。
こんな当たり前のような一行だけど、計り知れないほど重要な道しるべとなっている。
すべての意思決定は、この一行に集約されていると言っても過言ではない。
で、この目的に向かうため、いろいろ社内の仕組みを構築しているんだけど、そのプロセスにおいては外部からの
厳しい視点で、たくさんのご意見をいただける場面が多い。
それなりのロジックと厳しさでやってきたつもりだったけど、こうやって外部の方の意見を聞いていると、ほんと

まだまだ甘かったなぁ...と。
新たな気づきがたくさんあって、とにかく勉強になる。
メチャクチャありがたい!
私たちに適したマネジメントの各種フレームも、何となく形になりそうだし、その根底にある構成員のマインドセット
においても、良いバランスが見えてきた。
こうやって整備が進むと、ベースのところではくだらない属人性を挟み込む余地がなくなってくるな。
甘えの排除。
そういうベースこそが、成長のための船の竜骨。
正しく強い船体こそが、実力勝負のためのフィールドになる。
だから、船の運航、舵取りにおいては性善説での優しさを持ち込むことができるんだな。
いろいろ勉強させてもらってます!
こういうことが幸せだって言えるな。

 

  • 投稿者 shibuya

エンパワーメント!

2015年01月16日

エンパワーメント!
言うまでも無く、権限委譲である。
しかし、単純に権利と責任を委譲するということではなく、自律的な仕事の結果、成果を叩き出すための

環境を経営が整備することや、能力を開発し成長することを促す育成支援なども含めた言葉だと思う。
逆に言えば、そういう環境整備や育成支援を経営が出来てない状態で、権利と責任だけを付与するようでは、

本来権限委譲によって生まれる効果が享受できない。
そういう手法は経営側の身勝手であり、中途半端さだし、成果が出ない場合の納得感もないだろう。
当社の現在は、ミドルマネジメントの強化、自律的組織を謳っているが、これはようやくそのフェーズに

入れたと判断しているから。
当社の目的は「社会の公器として、永続する事業体となる」なので、そのための所有と経営の分離も、

エンパワーメントが前提となる。
ようやく、ここまで来た。
今一度、環境整備と育成支援をシッカリやっていこう!

 

  • 投稿者 shibuya

2015年 謹賀新年

2015年01月01日

2015年 新年あけましておめでとうございます。
こちらも、2005年から書き続けているので、もう10年目に入ります。
本当に長い間、ありがとうございます!
さて、2015年。

終わりの始まりの年。

キーワードは「強靭!2015~ホスピタリティ・ファースト~」としました。
組織、事業、ヒト、サービス、体制、制度、システム、資金、ブランディングなど、

まだまだ弱い当社という社会を強くしなやかにする1年です。
でも、そのプロセスにおける心持ちでは、“ホスピタリティ”を最優先するという意志

を込めて。
いずれにせよ、今年も真面目に正当な行いを真っ正直に。
基本はそれしかありません。

本年も引き続きご支援ご愛顧を頂戴できればと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。


 

  • 投稿者 shibuya

テンション上げていかな!

2014年12月11日

いろいろ負荷やしんどいことがたくさんあると、誰でも普通は辛くなる。
テンションも下がる。
当然、気分も良くないし、ドンドン悪い方向に...
こんなことは、働き始めてからずっと経験していることだし、誰もが知っていること。
それでも、ヤッパリそういう状況に陥ることはある。
テンション下がっている状況で、何かが外的要因で好転することは、全くない。
でも不思議なくらい、自分の気持ちが変化して、テンション上げていければ、勝手に

外的要因も好転するし始める。
思わぬところから、良い話が転がり込んできたりもする。
こういう「気」の要素って、本当にあるなぁ...
しばらくイヤなことも多くて、さすがに少し下がり気味だったが、自分の気持ちを変えて

見れば、なんだなんだ勝手に良い話が転がり込んでくるやん。
そういう風に出来ているな。
テンション上げていこ!

 

  • 投稿者 shibuya

矛盾

2014年12月05日

マネジメントは、ほぼすべてが矛盾や対立、パラドックスの中にある。
答えが一意の問題は、マネジメントの意思決定には存在しない。
そういうものは、機械やマニュアルが答えてくれる。
二律、三律、いやそれ以上が背反して選択肢となり、そのすべてに論拠がある中で、意思決定をするための

軸、プリンシプルを持っておく必要がある。
こういう矛盾の中でも、やはりヒトの心が絡むケースは対応が難しい。

ルールを破ったり、モラルに違反したりって場合には、厳しく注意せざるを得ない。
しかし、厳しく批判すると、その内容如何に関わらず、ヒトは萎縮し自律性を失う。
本来は、愛情を持って接することが重要だと常に思っているにも関わらず、相手がそのことに甘えてしまって、

結果的にニセモノを作り上げるプロセスに加担してしまっては、お互いに不幸だ。
では、甘えに繋がらないように厳しく指導すると、自律性を失う...
結局は、振り子のようなものか...
組織の形態を、所属毎の縦の統制にしたり、マトリックスにしたり、事業部単位にしたりっていう、振り子にも

似ている。

Tom Burns and G. M. Stalkerの、機械的組織、有機的組織も、そういう揺れ動く組織の状況によって変化する

ものだと思う。

結局は、バランスだな...なんて凡庸な結論に至ってしまうわけだが、それにしても一定のラインまでは軸・プリン

シプルが、そのバランスを決するのかな。
私は、ヒトの心が絡む問題が不得意(笑)
属人性が出てしまって、合理的な判断を見失うことがある。

ここは、何が何でも乗り越えないとな。
 

 

 

  • 投稿者 shibuya

信じてもらえるか?

2014年11月13日

ちょうど今は、ここ10年程度のスパンで一番しんどい時期。(まぁでも楽しくもあるんだけど)

未整備なことも多いのでこれを整備しながら、事業の成長とリアルな収益も並行して獲得していく。

余裕はないから、少しムチャをしないといけないことも多く、みんな疲弊してくる。

結局は、会社で起こることのすべては最終的に自分の責任であって、自分の実力を映す鏡。

しんどい状況になってしまっていること自体が自責だな。

とは言え、安閑としてイノベーションの創造や、高い品質や、更なる成長と収益の確保が簡単にでき

るかと言えば、それはとっても難しい。

んなことは、誰でもわかっていること。

それが気楽に簡単にできるんなら、誰でもやってるわな...
難しいけど、現状維持でいいかと言えばそんなことはなく、20年30年50年先のことを考えれば、

ここは一歩前へ!進むしかない。

それが、この社会に生きる私たちの世代が、次の世代に向ける責任だと思う。

なので、少しムリをしてでも、ここはやりきりたい。

それが社長である私の意志だ。
ここを乗り越えれば、必ず一歩成長した自分たちがいるはず。

もちろん、その先にはまだ見ぬ、高い峰々が聳え立っていて、次のチャレンジをするんだが、まずは

ここを乗り越えないと、次の山も見えてこない。

こういう未来の話って、結局は信じてもらえるかどうかだけ。

素直に信じれなかったり、くだらんプライドや自己保身からチャレンジしなかったりの人たちは、

必然的に離れていくな。

負荷に対峙すると、そういうものも見えてきてしまう。
私としては、全員で成長することを望んでいるんだけど...

結局、最後の最後は、信じてもらえるかどうかかな。

「信頼」に尽きるな。

厳しいことを言っても素直についてこれるかどうか。

私は絶対にウソをつかない!
ホラ吹きだと言われても、結果的にやり切ればイイだけの話。
なかなか高いハードルだが、一度きりの人生、チャレンジしないと!
まずは、人に信じてもらえるか?の前に、自分で自分をどこまで信じきれるか!
 

 

  • 投稿者 shibuya

淘汰ではない!全員が成長するプロセス

2014年10月29日

会社が全体として次のステップを目指せば、当然混乱も起こるし、負荷も高いし、一つ一つの現場には、
しんどいことも起こる。
では、そういう混乱を持ち込まないように、次のステップへ移行する意思決定もせず、平々凡々と

日々を送ることが、「安定」なのかと言うと、当然そんなことはない。
“水は流れているからこそキレイなのであり、流れが止まると澱んでいく”
「安定」とは、常に流れがあり、負荷のある状態のことを言う。

何もしないことは、数年先の崩壊を意味する。
なので、この流れがあって、負荷のある状態を、意思を持ってコントロールしていることが大切。
このプロセスにおいて、社員全員が一歩ずつ成長していくことができれば良い。
だが、こういった混乱や負荷が、コントローラブルではなく、耐えられない状況に陥るケースがある。
そうすると、強いものや要領の良いものが残り、弱いものや要領の悪いものが去っていくということが

ある。
これをある人からは「御社が次のステップに進むためには、そういう淘汰があって当然。それを経て

会社は強くなっていく」と言われたことがある。
当時は、まぁそういうことかなぁ~なんて思っていたが、実際にそういうプロセスのど真ん中にやって

きて、「やっぱり違う!」とハッキリと思う。
今までの何が良くて何が悪いかすらハッキリしない中で生き残れた偽者が、炙り出されることによって、

早々に去っていくというケースは、これは仕方ないなと思う。
だけど、もともと強くは無いが自分なりに真摯にがんばっている人たちが、淘汰されるということは無いし、

もしそのような状態なのであれば、次のステップを目指すプロセス自体を止めた方がいい。
なので、こういうプロセスは弱いものの淘汰ではない!真摯な全員が各々のスピード感で成長するための

プロセスである。
私自身も、こういうプロセスに入ってこない限り、リアリティを持って感じることができなかったが、

今はハッキリと言える。
もっとそういうメッセージを強く打ち出すべきだし、「淘汰はあって当然」と言われてきたことを、真に

受けていたことを反省すべきだな。
「全員で成長する!一歩ずつ」
当たり前の話なんだが、いろんな環境や状況から、その当たり前の意志が弱まっていたか...
今一度!

 

  • 投稿者 shibuya

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