ブログの渋谷

災害時のサービス品質

2015年09月17日

当社の「地域情報クラウド」ってサービス分野は、いわゆる地方自治体様と住民とを繋ぐ、
公共情報の発信を支援するシステムです。
自治体の情報システムは、バックエンド側の基幹システムと、フロントエンド側の住民情報
システムに大別できるけど、規模が大きくなく、定型化が難しく、インターネット経由なので、

多様な要素に配慮が必要で、且つ地域課題に取り組まないといけない住民情報(地域情報)
システムは、本当に難しいと思う。
だけど、公共情報は近年では最重要なインフラであると考えれば、意義深い仕事だな。
そんなことを、災害時には特に感じる。

クラウドサービスである以上、急激なトラフィックやアクセスの変化にも柔軟に対応し、常に
必要な情報配信を実現し続けるサービス品質が重要。
過去には、ここに対応しきれず、ご迷惑をおかけすることもあった。
最近の自然災害時には、弊社がサービスをご提供している自治体様の情報発信に対し、平常時の

100倍近い負荷がかかったけど、問題なく対応できた。
裏側では、弊社社員が平常時以上の体制で、監視運用に当たっている。
縁の下の仕事だけど、このサービスのお陰で、避難勧告や避難所の情報など、災害時の情報配信
が住民にスムーズに伝達でき、少しでもお役に立てたのであれば、とても意味のある仕事だと思う。
とは言え、被災した方々がいらっしゃり、それについてはとても心が痛い。
だからこそ、21世紀のインフラともいえる、公共情報を取り扱う以上は、もっともっとサービス
品質を高めて、より意味のあるサービスに昇華させていくことが、私たちの使命だと思う。
 

 

  • 投稿者 shibuya

第68期決算

2015年08月14日

おかげさまで、昨日当社第68期(平成27年6月期)の決算発表を行いました。
ありがとうございますッ!
まずは、会社創業から87年、法人創立から68年もの長きに渡って、会社が存続
していることに感謝。
生き延びるために、業態を変化させてから20年。
しんどいこともたっくさんありましたが、こうやってまた決算を迎えることができ
たのは、お取引先様、株主様、そして従業員やその家族の皆様のお陰です。
当社のSMARTVALUE Way!「フィソロフィー」にある会社の目的は“社会の公器として
永続する事業体となる”と定めています。
私たちの行動は、すべてここに帰結するといっても過言ではありません。
上場を実現したのも、これから100年200年続く企業になるための選択であると思って

います。
いろいろ不器用で要領も悪いですが、とにかく全うに、とにかく原理原則通り事業を

推進して、社会に役立ちたい。
その結果でしか、企業は永続しないと思っています。
第69期は、チャレンジングな年度です。
ですが、「信じきる力」を持って、乗り越えていきたいと思っています。
そして、創立70年、創業90年をこれからの3ヵ年で迎え、その先の礎とできれば。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

 

  • 投稿者 shibuya

真面目に正当に正直に

2015年06月18日

いろいろありがとうございます!
本当に皆さまに感謝です。
とは言え、組織全体が奢ることなく、甘えることなく、油断することなく、惑うことなく、

真面目に正当に正直に、事業を進めるのみです。
1+1=2にしかなりません。
これからも変わらずに、真摯にお仕事やりきるのみです。
時間が掛かりすぎたりどんくさいこともありますし、社会性のある事業など簡単ではない

ことは重々承知しています。

それでもひたすら正当に、素直に凡事徹底。
いろんなご意見やご批判も頂戴しますが、私たちの原理原則はそれでしかありませんネ
 

  • 投稿者 shibuya

全ての振る舞いの源泉はホスピタリティに基づく

2015年06月12日

昨年までは、内部統制・予算統制など、甘さのベースを排除するために、それなりに厳しいことも

言わせてもらった。
今もまだ、結果として自己保身・言い訳・無責任な振る舞いが管理職に見られることもあるが、

それも明確に共通理解として評価できるようになってきたので、まぁ何が良くて何が悪いかが

ハッキリ露呈するようになったと思う。

次のステップは、今までとはもしかしたら正反対。

イヤ、私の内面では同じなんだけど、表現は逆って意味か。
“全ての振る舞いの源泉はホスピタリティに基づく”
と考えていく。
それが今年から中期計画のスローガンとしている「ホスピタリティ・ファースト」
なんか、これこそ甘ったるい概念のように思われるかも知れないけど、ようやくそういう甘ったるい

ことを言っても本質的な意義はブレないようになってきたと思う。
例えば、お客様に対して、例えば社員に対して、例えばBPさん(パートナー企業)に対して、どんな時

にもホスピタリティマインドが優先するということ。

それを前提とした上で、勧奨も交渉もサービスレベルも福利厚生も職場環境もイメージしていく。
「おもてなし」「この人に喜んでもらいたい」って、友だちにサプライズでプレゼントするのと同じ

ような感覚で、商いの現場を実践できたら楽しいな。

そういうことができるだけの、統制システムという枠組みと可視化は整備できてきた。
一意の定量的枠組みがあれば、属人的な要素はホスピタリティを前提として全く問題ない。
もちろん、経済合理性に基づく限界はあるので、徐々にしかできないけど、ずっとこの会社のベースと

なるマインドセットとして息づき、風土となるように。

 

  • 投稿者 shibuya

ありがとう!

2015年05月13日

最近の全社の活動には、ほんとに頭が下がる想い。
徐々にスキルアップもしているし、着実に上向いている。
いくつか、まだ大変な状況もあるし、お客様にご迷惑をかけてしまうようなこともある。
それでも逃げずに、前を向いて真摯に対応する姿勢、正しい振る舞いだけは貫けてきた。
いろいろ負荷が強くなってきているが、統治が効いてきたからこそ、言い訳なしで一定の

ルールに基づき、きちんと戦うことができるようになってきた。
中途半端な保身とか、逃げとか、隠し事とか、そういったことも会社から消えてきたな。
いろいろあったし、強くなるためのプロセスでは負傷も負った。
それでも我慢しながらついてきてくれた皆さんには、感謝の言葉しかない。
今現在も、まだまだダメなことはたくさんあるけど、着実に改善していくだけ。
それができる状態に向けて進んできているし、組織もまとまりつつある。
私の力なんて何もなくて、そうなるためにがんばった皆さんのお陰でまとまってきたことは

本当に素晴らしいこと。
その上で私は、私の立場としてやるべき企業価値向上に向けて、精一杯やる。
それができないと、皆さんに申し訳が立たん。
これでようやくスタートラインやわ。
 

  • 投稿者 shibuya

ホスピタリティ発表会!

2015年04月15日




昨秋から社内でホスピタリティ・プロジェクトを推進していて、今年の当社のスローガン
“ホスピタリティ・ファースト”に沿って、半年間いろいろ活動してくれました。
先日、その発表会があり、もうこれ最初から泣けるぅ~
 

 「まず自分が変わる、相手ぢゃない。そうしたらみんなも変わってくれた!
そして、私が一番成長できた!」


「いつも赤ちゃんのような笑顔で!」


とかって、笑顔で発表してくれた!

忙しくて負荷が強いし、数字の達成含めて管理職の責任もタイヘンだ。
それでも、こんなプロジェクトを自律的に進めてくれている。

今日の発表を聞いて、一番勉強になったのは自分自身やな。

そして、このプロジェクトを推進してくれた担当者に感謝!

 

  • 投稿者 shibuya

2015中之島BBQ!

2015年04月14日



今年で3年目の、中之島GARB weeksでのBBQ!
130名の方に参加いただきました。
お世話になっている皆さんや、社員のみんなへの感謝を込めて!
お肉・伊勢えび・あわび・地鶏なんかのBBQに、チーズやソーセージの燻製、さらに筍ご飯に鯛めしと、
なかなか盛りだくさんな料理の数々...
※私、ほとんど食べれなかったんですけど...^^;
喜んでもらえていれば、うれしいです!

当社の今年のスローガンは“ホスピタリティ・ファースト”!
まぁ、この笑顔なら大丈夫っしょ!

にしても、オッサンはデースイですわ...

 

  • 投稿者 shibuya

Black企業

2015年04月04日

昨日は、リクルートさんのリクナビチャンネルっていう、新卒採用向けの生放送ネットメディアに

出演させていただきました。

少しでも学生の皆さんに、生々しい会社のこと、社会のことなんかをお伝えできていればうれしい

んですけどね。
その中で、「IT企業はBlack企業のイメージがあります」とか「御社はBlack企業ですか?」
なんて質問がありました。
へぇ~そういうのって、そんなに気にするんやぁ...
確かに、メディアもおもしろがって書き立てるし、実際少しでも不満があるとブツブツ文句ばかりで

離職を繰り返すネトウヨ的な人たちが、「ココはBlack企業だ!」みたいなことをネットに大量に

書き込んだりもするから、そういうのだけを見ている人は不安になったりもするんでしょうね。
まだ正社員で勤務した経験もないので、仕方の無いことだなぁ~と思いました。
そもそもBlack企業って、何なのかな?
広義には、反社会勢力と繋がって、違法行為を繰り返す企業のことなんだろうけど、
今は社会全体が

反社会勢力との根絶を謳っているので、しょっちゅう出会うほど数が多いわけじゃない。
じゃあ、フツーの会社なんだけど、過重労働・違法労働が常態化していて、社員を使い捨てにするような

会社のことを、指すって方が一般的なイメージなんでしょうね。
新卒300人採用して、3年後には100人しか残ってなくて、5年後には30人残っていればOKって、新卒

社員を使い捨てにするような会社もあるんだろうけど、今は少なくなったんじゃないかなぁ...
需給のバランスが会社側不利になっているから、そんなことしてる場合じゃないだろうし。
確かにIT企業は、納品やリリース、ローンチを控えた時期には忙しくなるけど、そんなのはどこの業界でも、
どんな仕事でも当たり前。
毎日毎日定時で終わって、創造的ではない仕事、代わり映えのない仕事だけを繰り返すような職場が
いいのなら、成長企業には入社しないことですね。
それだけは間違いないと思います^^;
IT企業に代表される成長企業では、やはりそれなりに負荷や混沌はあるから、時間もある程度はバラつきが
あるけど、仕事は創造的だし、変化もあるから、そういうことをやりがいに感じて、楽しいと思える
ことが大事ですね。
(とは言え、当社で人にも寄りますが、平均すると時間外は月20時間前後ですけどね)
私の知る超大手企業では、毎晩毎晩22時23時で、パワハラ当然みたいな会社もあります。
それがなぜできるのかと言えば、それなりの報酬や、大企業に勤務しているという精神的満足感、
終身雇用を前提とした制度なんかがあるから我慢もできすし、それ以上に完全にそれが染込んでしまって

いるから、おかしいとも感じないんでしょうかね。
だけど、大手でも会社の状況が悪くなると、一変して「リストラ」とかってことになって、希望退職とか...
「希望」って言ってるけど、ほぼ強制のケースも少なくない。
働き盛りに、自分の意思とは関係なく、しかも耐性もない状態で、ほっぽり出されるわけなので、何となく

そういうことを平気でやれる大企業の方がよっぽどBlack企業だと思いますけどネ(笑)

いずれにしても、どういう会社なのかを感じることは、学生さんの皮膚感覚が一番大事だと思います。
フィーリングですね。
だからうちの会社の説明会は、私が話をすることも多いのですが、できるだけ生々しい話をします。
残業時間がどの程度か、有休は取れるのか、離職率はどの程度か...などなど。
悪い事実から先にお伝えするようにしています。
この前説明会に来た学生さんに聞いたら、他社の説明会でそんなことまで教えてくれる会社はない...って
言っていたので、それならもっともっと生々しい話をしよう!って思ったりしています^^;
その上で、先輩社員とのディスカッションや、事務所の中を見学したり、とにかく短時間で私たちが出来る
限り、事実をありのままえにお伝えする努力をすることが大事で、それを皮膚感覚で感じ取ってもらえれば、

お互いにミスマッチが起こりにくいし、納得感を持って志望してもらえるんじゃないかなぁ~と。
Black企業かどうかなんて、明確な事実ではない以上、本人の感じ方一つ。
周囲の雑音じゃなくて、学生さん自身がどう感じるか、自分の感性を信じることでしょうね。
そのために、私たちはありのままの事実を伝えようとする姿勢。
そういうことが大事なんだと思うし、相手の心に誠意を持つホスピタリティ・ファーストなんだと思って

います。


 

 

  • 投稿者 shibuya

社会の公器として永続する事業体となる。

2015年03月06日

当社のフィロソフィー「目的」の序文です。
“社会の公器として永続する事業体となる”
何年も前のことだけど、当時幹部にも諮って決めたもの。
当然、ここからブレずにやる!ってことだけは、貫かないといけないですね。
そのためには、いろんな変化があるし、成長も必要。
しんどいとは思うけど、これを乗り越えていかないと、目的の方向へ向かえない。
そのプロセスでは、本当にいろんなことがある。
意見の相違もあるだろうし、自分を肯定化するための自己保身から攻撃的になってくることもあるだろう。
だけど、今現在もこの「目的」を信じて、必死に歯を食いしばってがんばってくれている多くの社員がいる以上、
私がこの軸をブレさせてはいけないな。
そして、そういう社員の皆さんが、本当に多くの成果を上げてくれている。
それに対する感謝の気持ちに真摯であるから、絶対に曲げないし、負けない。
そして、自分自身も徹底的に汗をかく。
ただただ、それだけのことを懸命にやりきること。
それ以上も以下もない。


 

  • 投稿者 shibuya

感謝!

2015年03月02日

なんかありきたりな「感謝」って言葉を、最近良く使うようになったな。
私は、こう見えてあんまり裏表はないと思う。
だから、「ダメだ!」と強く思ったことをストレートに表現してしまうことで、反発を買うことも多い。
デキた人間ではないので、属人的に腹が立てば、そのまま言ってしまう事で信頼を失うこともある。
でも逆に言えば、「うれしい」とか「感謝」とかって言葉も、本当に心の底から湧き出てきている。
厳しい時期を踏まえて、付いて来てくれたヒトたち、そして今現在素直に取り組んでいることで、成果を

残してくれているヒトたちには、もう「感謝」という言葉以外に思いつかない。
現在、仕事の枠組みを整理していることで、属人性・恣意性は弱くなってきている。
私の存在感も薄まってきているだろう。

うるさいオッサンが、ギャーギャー言うフェーズは終わり。
それこそ自律的な組織として目指すべきところ。
まだまだ課題は多いが、今年のスローガン“強靭!2015~ホスピタリティ・ファースト”の目指すところへ
向かうことができそうだ。
 

 

  • 投稿者 shibuya

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