ブログの渋谷

恐怖をコントロールすること

2019年02月14日

 最近私には全く関係ないのですが怒ってるヒトを良く見かけます。
イライラしているなぁ・・・と思うのですが、なぜイライラしているんだろうと考えてみると、

何かの結果が怖いからそれを回避するために自分の立場や意見をキツく主張してみたり、他者

の意見や行動を非難してみたりしているのかな・・・と。
この「怒る」という行動ではなく、未来に起こりうる可能性に対する恐怖や不安を意識した時に

「怖がる」「悲しくなる」「憂鬱な気分になる」とかってことになりますよね。
そう考えると、自分の人生の物事を考えている時間の中で結構多くの時間を、この恐怖や不安、

心配事について考えていることがわかります。
でもね・・この不安を感じて行動が鈍ったりストレスを抱える時間ほど、無駄なものはありません。
自分は今まで「未来の恐怖が何なのか?」→「それは本当に関わるべき恐怖なのか?」→「関わる

べき恐怖なのであればそれはどういう要素に成り立っているのか?」→「最後はその恐怖を回避

するための手法」という順番で思考していたことに気づきました。
この辺は、実践していたけどロジックとしては識学さんに気づかされたところでもありますね。

 恐怖や未来への不安から行動が鈍ったり、悩んだりする時間って、人生で一番無駄な時間だと

思っているので、この恐怖や不安に対峙するプロセスをどれだけスピーディにコントローラブルな

状態にするのか!が大事だと思っているんですね。
そもそも関わる必要のない恐怖や不安からは、離れて関心も持たず忘れるってことです(笑)
 主体者として関わるべき恐怖や不安に対しては、95%くらいまではキチンと要素を整理すれば突破

手法(回避行動)を思いつくので、この整理をすることが大事ですね。案外雰囲気だけで怖がっている

ことも多くて、キチンと要素を具体的に分析すれば必ず回避手法が見えてきますから。
“な~んだ大した問題ぢゃないな!”って思えることがほとんどです。
もちろん、その回避手法が上手く機能せず成立しないこともありますけど、それでも恐怖や不安に

苛まれて時間をウジウジ浪費することを思えば、前を向いた行動をすることは、新しい経験を積み

自分をアップデートする貴重な時間になるんですから、この違いは大きい!
 さらに確たる回避手法がどうやっても考え付かない残りの5%ですが、まぁもうこれは装備も持たず

に戦場に戦いに出るくらいの覚悟を持って、振り切って笑顔で乗り越えるしかありません。
その負荷はタイヘンなものですけど、とは言え世の中に解決しないことは無い!という前提を考えれば、

死なないだけマシ・・・くらいの気持ちでやり切る気概(根性論^^;)ですね。それでも不安な気持ちで

行動しない時間を費やすよりは、過去の自分の経験の中に回避手法が見つからなかったことでも、その

具体的な負荷の中で戦うことで新しい経験ができますから。

 ということで人生の時間やストレスの基になる恐怖や不安って、ロジカルにコントロールする方法が

あるなぁと思っていて、それが時間を有意義なものにして、不安を解消し、自分をアップデートでき

るってことに繋がるんですね。

 

  • 投稿者 shibuya