ブログの渋谷

Digital Society

2018年10月23日

当社のミッションは「スマート&テクノロジーで歴史に残る社会システムを創る」と定めています。
それは、20世紀工業化社会時代に構築された社会の枠組みが、情報通信革命によって大きな転換を
迎える中、バーチャル空間だけではなく、フィジカル空間含めた社会の新たなインフラを生み出す
という意味を込めています。
政府は、Society5.0という表現をしていますが、まさしく私たちが21世紀に入った頃から推進して

きたストーリー性を持つ事業ミッションは、それに合致しているなぁと強く感じています。
「モビリティ」については、MaaSが移動革命をもたらし、スマートシティの基盤を構成するわけ

ですし、「ヘルスケア」もデータ駆動型の社会のあり方へのアプローチの一つです。
そして「公共財のプロフィットモデル」は、まさしく新しい公に資する新たな枠組みを創出します。
「デジタル・ガバメント」は、これらのベースとなる住民情報との連関や、行政サービスの進化を

司り、「スポーツやエンタメ×IT」の世界は「コト・トキ」消費の中で、体験や感動を育む、

ヒューマニスティック社会にとって重要なコンテンツとなっていきます。
こういったバーチャルとフィジカルが融合したデジタル・ソサエティの社会観こそが、当社が標榜

する情報通信革命期の新たな社会資本のあり方ですね。
まだまだ超えるべきハードルは高いですが、一歩ずつその方向へ社会が進んでいる中、どこに
ポジショニングするのか?の決断は、非常に重要です。
JASDAQ市場に上場して3年。今年は東証2部への市場変更も果たし、これからの3年5年は、まさに
時代の変革のど真ん中で事業をスケールさせていくタイミングになりますね。
難しいことは多いですし、既得権益との戦いや、原理原則に反する人たちを敵に回してしまうことも
たくさんありますが、それこそ歴史に残るような社会の仕組みの創造を目指して、ワクワクしなが

ら突っ走るつもりです。

 

  • 投稿者 shibuya