ブログの渋谷

2018入社式

2018年04月03日

昨日は2018年の新卒入社式。
今年は新たに17名の新卒生を迎え入れることになりました。
私からは以下のような話を。

今の世界を見てみたら、ナショナリズムや排他的な保護主義、自国利益優先の姿勢などが
顕著になってきました。
(このことについて、実は私はそこまでネガティブには思ってなくて、エスタブリッシュメント
なヒトタチが提唱するグローバリズムには、少なからず問題もあると思っている)
なぜ、利己的な姿勢になるのか?
大国も一人の人格だと考えたら、人間が利己的になったり、排除・対立・攻撃・格差などを
生み出す理由は、往々にして自分を支配する不安があるから。
国家の場合、それが国内の選挙戦略として不安を煽り、それを自分は解決する政策を取っている!
というアピールであったにせよ、いずれにしてもこの星にある限りある資源を地球規模で起こって
いる奪い合いの論理から、未来への不安が醸成され、保護主義に走るということですかね。
であれば、問題は未来を信じる力があれば不安を払しょくできて排除の論理から、利他の心に

転換できるのはないかなぁと。
地球規模でも解決策は難しくても、少なからず当社においてはそうなりたい。
ホスピタリティマインドも利他の心も、結局の話未来を信じることができるからこそ。
クリエイティブを創発する環境も、利他の心を持つGiver(与えるヒト)の集合体だからこそ、
創造できる。
だから、会社はできる限り未来を信じることができる環境にしていくので、みなさんも不安が

あっても、必ず未来を信じてほしい。
そして、未来に責任を持ってほしい。
会社が創造していく環境という意味では、配属先の上長にもハッキリと、とにかく心をより添えて、
しかし決して甘くするという話ではなく、社会人としての成長感を持てるような指導をお願い

するとともに、「この上司と一緒に働きたい!」と思ってもらえるような存在になってほしいと
伝えています。
その結果、1年後には2019年の新卒が入社しますが、17名全員で一人も欠けることなく、来年

の新卒社員を迎え入れることを、全員で約束しようということをお伝えしました。
既存の社員も新卒社員も、みんなが共通の未来を信じて取り組めればこんなにうれしいことは

ありませんね。

これから日々日々大変なこともあるでしょう。
何とか今日のこの気持ちと、キラキラした目の輝きを失わないでほしいですね。
でもそれは私たち自身を映す鏡だということです。


 

  • 投稿者 shibuya