ブログの渋谷

会社の風土と先義後利

2017年09月23日

 どこの会社にも当然風土や文化を司る、物事を考える際の尺度みたいなものが存在して、

それがどういう事象から紐付いて成されているか?というストーリーがあったりするもの。
まず、ここが緩くてハッキリしないと、風土や考え方が属人性ばかりに支配されてしまう。
次に、ハッキリしているとしても、短期的なお金などにのみ支配されている場合に生成
される風土は、当社のソレとは全く違ったものになるかな。
それはそれで否定はしないけど、長期的な成果をもたらすために必要な風土ではないなと。
私たちは、テイクが先ではなくギブから始めたい。
「先義後利」これに尽きると思っている。
だから、短期的なお金だけに支配されるのではなくて、まず義を果たすのは自分たち。
その上なら、利は後から勝手についてくるし、本当のケイパビリティーが組織に根差す。
それこそ、模倣困難なもの。
だけど、義を果たす相手が、明らかに私たちと風土が異なるのなら、それはそもそも関わら

ないに尽きますね。
事業の内容ではなくて、風土や組織が持つケイパビリティの方が、長期的には大切だな。
お金にこだわり、お金に振り回され、最後は信頼を失くして、お金も得れない。
そういうヒトたちを、たっくさん見てきた。
お金は大事だけど、先義後利の先にしかそれは無いことを叩き込んでおかないと。

 

  • 投稿者 shibuya