ブログの渋谷

全ての振る舞いの源泉はホスピタリティに基づく

2015年06月12日

昨年までは、内部統制・予算統制など、甘さのベースを排除するために、それなりに厳しいことも

言わせてもらった。
今もまだ、結果として自己保身・言い訳・無責任な振る舞いが管理職に見られることもあるが、

それも明確に共通理解として評価できるようになってきたので、まぁ何が良くて何が悪いかが

ハッキリ露呈するようになったと思う。

次のステップは、今までとはもしかしたら正反対。

イヤ、私の内面では同じなんだけど、表現は逆って意味か。
“全ての振る舞いの源泉はホスピタリティに基づく”
と考えていく。
それが今年から中期計画のスローガンとしている「ホスピタリティ・ファースト」
なんか、これこそ甘ったるい概念のように思われるかも知れないけど、ようやくそういう甘ったるい

ことを言っても本質的な意義はブレないようになってきたと思う。
例えば、お客様に対して、例えば社員に対して、例えばBPさん(パートナー企業)に対して、どんな時

にもホスピタリティマインドが優先するということ。

それを前提とした上で、勧奨も交渉もサービスレベルも福利厚生も職場環境もイメージしていく。
「おもてなし」「この人に喜んでもらいたい」って、友だちにサプライズでプレゼントするのと同じ

ような感覚で、商いの現場を実践できたら楽しいな。

そういうことができるだけの、統制システムという枠組みと可視化は整備できてきた。
一意の定量的枠組みがあれば、属人的な要素はホスピタリティを前提として全く問題ない。
もちろん、経済合理性に基づく限界はあるので、徐々にしかできないけど、ずっとこの会社のベースと

なるマインドセットとして息づき、風土となるように。

 

  • 投稿者 shibuya