ブログの渋谷

清洲会議

2014年08月26日

三谷幸喜監督作の清洲会議をDVDで観た。今更だけど...
たぶん、フツーに観ていれば、愛すべきキャラクター達の人間模様と、秀吉の「ひとたらし」ぶり

を、おもしろいって思うんだろう。
私は、この映画を観終わって、とても苦しかったし、情けなかった。
目標に向けて、これだけ面の皮厚く、おもしろおかしく、大らかに、したたかに、事業を、経営を

やり切れているか?と問われれば、命を取られることすら無い悠々とした現代において、そんな
精神の強さはどこにも無いなと。
映画なんだから別に深く考えなくても...と言われればそれまでだけど、自分の心情には正直でいたい

もの。

とにかく情けなく感じた。

 

本日、外部の方との会議でも、予算達成についての話に及んだ。

まだまだできてない。
時には、会社の目標よりも、自己の感情を優先させてしまい、ついつい優しくしてしまっていること

すらある。

コーチングとか、自律的とか、そんなキレイ事で全て片付くなら、誰だって苦労はしない。

性善説か性悪説かなんて、画一的な概念で語れるわけも無い。

しかし、1つだけハッキリしているのは、「目標を達成させることが善である」ということ。

そのために、使える手はドライに徹底して使う。

もちろん、私たちのフィロソフィーに基づいて。

もっと徹底しよう!
群れずにやろう!
大事なことは、自分がどうしたいか。

目標を達成させ、目的に一歩でも近づく。
3年以内に、これをやる!と改めて強い決意を持って。

「やり切る!」が最近弱くなっていたな。今一度!

 

 

  • 投稿者 shibuya