ブログの渋谷

負荷

2014年08月11日

6月で決算を終え新年度を迎えた当社では、著しく業務負荷が増してきている。
統治を強め、内部統制・予算統制を強化し、コンプライアンス意識も高める。
そりゃ業務として、時間的、精神的な負荷が高いのは、特に現場は当然であろう。

このフェーズで、いろいろと見えてくるものがある。

その人の働く動機付けや、当社という社会に属する意志や、この事業を遂行しようとする志や、

負荷への耐性や、責任感など...

もっと大袈裟に言えば、「生きる意味」
“もともと無意味な人生に意味を与えること”とは、アドラーの言葉だが、本当にそういう意味を

持てているかどうか、上っ面なキレイ事ではなく。
そんなものまで透けて見えてくる。

会社が変わる、自分が変わる...
自分が成長し、会社も成長する...
そんな言葉の本当の難しさを、負荷に対峙した際の人の振る舞いで気づかされる。

そして、一番試されているのは、私自身の人間力。
順境の時には、真に深い人間力の部分にまで、負荷が影響することも少なかったが、今は違う。

私の人間力を映す鏡は、忍耐と責任感。
そして、最後は「生きる意味」に帰結する。

「生きる意味」に真摯であればあるだけ、自分に自信を持たねばならぬ。

自分自身の人生を生き切る覚悟を持たねばならぬ。

自分が弱いと考えてしまうのは、どこかネガティブをアピールする汚い手法。
そんなことは百も承知だが、それでも全てを忘却の彼方へ葬り去れるほど絶対的な生きる意味と、

卓越した人間力が必要であるという理想からは、冷静に見てまだまだ弱いことは事実。

負荷が高い時には、そういうことを鍛える場であり、一度きりの自分の人生に対し意味をもたらす

重要な時期である。

もっとチャレンジしないとな!
私自身が、成長するために、真正面から正々堂々と。
そして笑いながら負荷を乗り越えたい!
 

 

 

 

  • 投稿者 shibuya