ブログの渋谷

小泉首相の内閣改造

2005年11月01日

内閣改造が今日あったらしい。
っていうか、さほど興味が無かったりもする。
しかし、小泉人気も留まるところを知らずって感じで、平成の名相となるんだろう、たぶん。
やっている内容は賛否両論あるんだろうけど、本質的に改革しなければならない部分をきちんとさばいているところには好感を持っているし、近しい感性で仕事をしているようにも思う。
しかし、今回の人事にせよ、あと1年で出処進退を自ら定めているところにせよ、かなりデキ過ぎですね。
古来から、英雄と呼ばれる人が、世を統治する時代があった。
ここで錯覚してはならないのは、英雄が素晴らしいのではなく、傑出した英雄が世の中に出なければならない、または必然性を持って迎え入れられる時代の方がおかしいってことを。
世の中のバランスが保たれ、モチベーティブな環境が多く存在し、世相と人の生き様がシックリきている時代に英雄は必要ない。
一人のカリスマにここまで国の未来を託し、且つ英雄の存在に盲目的に浮かれてしまい、その本質に気づかないように人々がなってしまっていることが、一番の問題だ。
  • 投稿者 shibuya