ブログの渋谷

有機的組織・機械的組織

2013年10月24日

昨年も「組織経営」というタイトルで近いことを書いたが、ここ最近更に深まっている。
世の中は、「有機的組織」が望ましい!そして「コーチング」とか「モチベーション3.0」とか...
今までの私はどちらかと言うと、トップダウン統治の強い機械的組織であり、コーチングではなくティーチングであり、モチベーション2.0だったと思う。
私は、有機的組織が成立する条件は、なかなか難しいと思っている。
確かに論理的にはそれが望ましいと思うし、そうあるべきだとも思うが、教科書通りにはいかないのが現実。
だから、望ましいと思っている手法と正反対の振る舞いをしなければならないというジレンマとストレスもある。
この組織論には、企業のフェーズと風土、さらに事業の付加価値度、生産性、そして社員の能力とコミットメントが密接に関わっている。
そういう意味では、ある意味全ての組織構造は、コンティンジェンシーであると言う、それを言っちゃあお終いでしょ...的な論説に帰結するのはもっともか...

とは言え、当社の現状は、トップダウン統治の強い機械的組織から、緩やかな自律性を育む...名づけるなら中央集権型創発的組織???
なんのこっちゃ...って感じだが、何となくイメージはしっくり来るな。
いずれにせよ、そんなに簡単ではないってことか。

難しいフェーズに入っているけど、しっかりとリアリティを持って組織運営していく!
  • 投稿者 shibuya