ブログの渋谷

事業モデル・ビジネスモデル・ビジネスシステム

2013年02月12日

日常的に、普通に使っている言葉だが、本当に意味を理解し深い造詣をもって使っているかと言われれば、多くはそうではないような気がする。
Wikipediaによると、ビジネスモデルは"一般的には、消費者と企業間の連絡手段としてインターネットなどの新たな情報技術を活用し、製品やサービスの選択と購買(調達)、決済、配送(物流)までの一連の商行為を整理しシステム化することで、これら新規性のある事業形態の全般を指す。"となる。
この「新規性のある事業形態」ってことになれば、確かに日常的に使う言葉では不十分であろう。
経営者とか、事業責任者は営業に対して「もっと汗をかいて、真剣に考えて営業を推進しろ!」と言う。
だけど、普通の営業マンが簡単に売れないような事業モデルになっていること自体が問題なような気がしている。
経営者や事業責任者のミッションとしては、誰でも売れる(御幣はあるが)事業モデルを構築することがミッションであり、それを棚に上げて「なぜ売れないのか!」と激しく叱責することは、少し違うような。
でもまぁ事業はコンフリクト・パラドックス・矛盾に満ちたものなので、違うと思っても指摘するしかないのだが。

ちょっと根幹から事業モデルの見直しを図っている。
それは私や事業責任者のミッションである。
もちろん現行の事業形態でも、営業は皆がんばって売ってきてくれているが、その汗の上で、より機能的で付加価値度が高く、マネタイズが容易で、参入障壁の高い事業モデルに昇華させる努力を怠ってはいけないな。

  • 投稿者 shibuya