ブログの渋谷

経営資源はヒトに根づく!

2012年06月07日

私たちの会社は、徹底的に付加価値度の向上を目指そうと思っている。
まぁ当たり前だが...
"情報通信サービス事業"を広義な事業領域と設定している中で、より付加価値の高い事業にシフトしていく。
そのために大事にしたいと思っていることは...

「イノベーション創出」
「顧客価値の徹底」
「意味的価値の追求」

これらを実践するため大事なのは「情報的な経営資源」つまり、技術・ノウハウ・知見・ブランド・組織風土...などの、見えざる資源である。
これらの資源は、組織に属するヒトに蓄積され、ヒトによって拡散し、ヒトによって付加価値に転換される。
企業の本質とは、原材料などのインプットとサービスなどのアウトプットの差である付加価値の最大化であり、そのために経営資源を用いて転換をもたらすことである。
その転換のための経営資源が、当社の場合にはほとんどヒトを媒介とする。

と言うことは、当社のような企業が一番大事にしなければならないのは、ヒト及びヒトに蓄積される資源であり、見えざる資源が蓄積され活かされる仕組み作りが大切になる。
この実践こそが、いわゆる「人財経営」だと考えても良いだろう。
そう考えれば「人財経営」などと言う浮ついた言葉にも、どこかリアリティと深さを感じることができる。
どんな手法や考え方にも「なぜ、そうするのか?」と言う思想が必須。
それが「仕事は思想でするもの!」の根拠である。

こういったロジックをしっかりと経営戦略に活かし、実践していきたい!

  • 投稿者 shibuya