ブログの渋谷

怒る!

2012年02月17日

毎日毎日怒っている...(笑)
"叱る"でも"怒る"でも、そんなもんは本気であればどっちでもいいのだが、あえて言うなら「相手の状況により、叱るのか怒るのかの微妙な機微を変える」ってくらいか。
反面、組織上位者は自らを律しておく必要があるのと、全てを自責だとも思っている。
なので、部下や組織を怒るのは、全て自分に対して自らを怒っているようなもので、気分はドンドン悪くなり、何だか心の中の大事なものが剥がれ落ちていくような痛みがある。
それでも、仕事の成果に対する本気度を伝えるために、最近はあまり部下と緩い関係になることを避け、飲みの場への参加も減らしている。
"生き様"として仕事を捉えているので、全ての時間と行為はその成果のために費やすことで有無を言わさない迫力が生まれ、だから怒ったことの意味も伝わるんだと思う。伝わらずに例えば部下が拗ねて辞めるんなら、それは私の本気度が足らないってことだけだ。
時々、私が怒っていることを「愛があるから大丈夫ですっ!」って言ってくれる部下もいるが、もしそう伝わっているのなら、その「愛」とは当社のフィロソフィーに対する愛であり、社会に対する愛であり、自分の志と生き様に対する愛なんだと思う。
私たちなんて、まだまだ...
この程度の成功で胡坐をかいてて言い訳が無いし、偉そうなことを言ってても20世紀に活躍した会社に勝てるわけも無い。
勝てなければ、結果的に社員、取引先、そして社会など全てのステークホルダーを不幸にしてしまう。
  • 投稿者 shibuya