ブログの渋谷

人財!

2011年08月25日

新卒採用は2012がようやく終盤に差し掛かり、10/1の内定式を迎えられそう。
そう言ってるうちに2013が始まるか...
余談だが、先日最終面接をした学生が「今の新卒就職活動の在り方...3回生の秋からスタートし、長期に渡って活動しなければならないので勉強が疎かになる。その上で選考ではたった15分の面接で何がわかるのか??」と意見を言っていたが、その通りだと思う。
こういう原理原則に則った自分の素直な意見が言えることは素晴らしい。
また当社では、中途採用も必要に応じて進めている。
担当者や管理職、経営ボードメンバー候補など、多様な階層の社員を事業の展開に応じて充実させている。
そんなことで、毎年社員数が105%程度ずつ増加しており、計画的に一歩ずつ確実な拡大が実践できていると思う。
しかし、今までは本当の意味で"人財"にフォーカスした仕組みにはなってなかった。
とりあえず、普通のマネジメントだったと思う。
それを、2011年からは「人財経営」を地で実践できるだけの制度と仕組みと思想を貫きたいと思っている。
私たちの事業で最重要なリソースは、当然のことながら人財である。
ナレッジが定着するのも人財だし、フィロソフィーを体現できるのも人財だ。
当然、付加価値を創出できるのも人財である。
その人財に対して、しっかり会社の思想を伝え、納得感のある仕事の姿、環境を提供し、甘さに繋がらないレベルの福利厚生環境を構築する。
採用~教育~評価~処遇~報酬の流れにしっかり軸を持って筋を通す。
とりあえずの体制はできているが、それでは不足だ。
この活動は、会社が存続する限り永遠にやり続けなければならない最重要なマネジメントであり、そこに普遍の思想が息づく。
口先だけで、「人財が大事だ」なんて、何とでも言える。
より具体的に制度にして、実践して、浸透して初めて「人財が大事だ」と口にしていいんだと思う。
それが会社の社員に対する義なんだ。


  • 投稿者 shibuya