ブログの渋谷

我慢が効かない人たち...

2011年08月18日

なんかおかしくないかなぁ~
最近特に我慢が効かない人が多い気がする。
今までの常識的な社会の在り方、責任、義務のようなものを、何の迷いも無く全うするって当たり前の価値観も崩れているような。
我慢してわざわざそんな堅くやらなくても、多様な欲求を満たす物事が多すぎて、且つそれでも何とか生きていける世の中。
ご批判を覚悟で言えば、セーフティネットや労働基準法など、社会の責任と義務を全うする努力をしない人にも、手を差し伸べる制度にも問題はある。
1時間2時間満員電車に揺られて毎日出勤し、付加価値を創出し社会のため、家族のためにがんばる!なんて当たり前の価値観だと思っていたが、そんなことすら揺らぎ始めている。
勘違いなんだと思う。
甘えなんだと思う。
他責なんだと思う。
超優秀な芸術家や音楽家のように、自由な生活をしながらも価値を創出できる人はそういう生き方ができるんだろうけど、私含め凡人にそんな優秀さはない。
ならば、社会の常識の通り、何の迷いも無くひたむきに全うすることが、社会に生きる私たちの義務のはず。
学生が、思い通りの大手企業に入社できなければ「別にわざわざ就職しなくてもフリーターでいい...縛られること無く自由に生きたい!」なんていうゆとり?甘え?の考えが目立つのも、モラルハザードだと思う。
いや、縛られること無く自由に生きる!って言うのなら、人の何倍も努力して成果を出せる人は素晴らしいと思うが、大半はそうではないはず。
21世紀の情報通信革命時代。
ツールやネットワークの革新により、何でも便利になって選択肢も多く、欲求を満たす物事も多くなったが、勘違いしてはいけない。
人の本質は不変なんだ。
その本質に立脚することが大前提で、その上で技術革新を使いこなすことだ。
"自由なことほど不自由は無い。何でも不便でいいんだ!"

  • 投稿者 shibuya