ブログの渋谷

自動車部品メーカーに公正取引委員会の調査

2011年07月22日

当社が昭和22年から行っている自動車部品の市場でのメーカー間で、カルテルの疑いがあるようだ。

http://mainichi.jp/select/biz/news/20110720dde041040052000c.html

スターターやオルタネーターなどは、補修品市場で当社が数十年に渡って取り扱ってきた商品。

公取の立ち入り検査を受けているメーカー各社は、お仕入先ばかり。

まぁ、こういうメーカー納入価格だけではなく、20世紀型既得権益がガッチリ根付いているこの業界では、市場操作な行為は、まぁ当たり前(笑)それでも、皆がそれを黙認してお互い様でうまく機能させてきたんだろう。この業界関係者で公取に垂れ込むような人もいなかったと思う。

それが市場のグローバル化や国内市場構造の変化、そもそも車が売れなくなってきたことなどで、徐々に20世紀型の体制に変化が見え始めている。今回の事件もそれを象徴しているかのようだ。

 

 

  • 投稿者 shibuya