ブログの渋谷

決算につき、グループ事業全般

2011年05月02日

あまり今までこういった事業成果の報告をここに書くことは無かったが、昨年よりB/Sなんかもwebサイトで公開することにしていて、今年はより情報公開に努めたいと思っている。
"社会の公器"なんて言ってるんなら、未上場の私たちは自ら公開する意思を持つことも、その実践の一つだろう。
数字は5/中頃には公開できると思うが、取り合えずトピックとして。

全体としては、一部を除き計画通り又は計画を上回って順調に推移した一年。
特に、IT系の事業については好調であった。
モバイル関連も厳しくなると言われている市場環境の中で、予算統制や経費削減が奏功して、一定の水準をキープできた。
人材関連の事業も、本流の派遣事業は横ばいだが、その他モバイルの周辺にある事業にて収益の確保が図れており、今後中期での多様な事業モデルへの展開における足場ができたか。
自動車関連では、堺電機製作所から分離、新設したSDVカーソリューションズが、初年度から最低限の成果をしっかりと叩き出せている。
まだまだこれからの会社ではあるが、当社グループにあるリソースを活かして事業の多様な展開が図れそうで楽しみ。
一方、昨年買収した東京のアプリケーション開発会社は、既存事業からの撤退などに時間を要したこともあり、計画を大きく下回った。
元々事業規模が小さいので大きな傷ではないが、ここまでの打つ手の遅さは問題。
今年度はAndroidを中心とした、モバイル系オープンプラットフォーム上で動作するアプリケーション開発を軸とした事業モデルの構築を急ぎたい。

このブログ上で書けることには限界もあるが、社内体制・組織・人材・管理・事業など、全ての面でまだまだだと思う中でも、数字は一定の結果を残せたことは良かった。
社員一同そしてその家族、当社グループに関与して頂いている全てのお取引先様に感謝。
そして、これは自分たちで切り開き、自分たちで結果を出し、自分たちで成果を享受し、自分たちで失敗を受け入れ、自分たちで次の世代へ引き継ごうとする、自分たちが100%責任を持つ事業である。
なので、周囲のいろんなご意見はありがたく聞き入れ、雑音は一切気にせずに、一度きりの人生を、この会社のために、自分の生き様のために貫く決意が更に深まった。
本当の意味のwin-winを築けている関係各位との信頼関係を更に強化して、自分たちの枠組みと手法で社会に貢献したい。

1年を振り返り決算を迎え、一度こうやって事業の成果となぜ働くのか?を再確認することは、意義が大きいと思う。

  • 投稿者 shibuya