ブログの渋谷

仕事の効率を上げるには?

2011年03月28日

「愚痴ってタイトルって、それなんすかぁ~(笑)」と社員に言われたんで、今日はフツーな感じで^^;

日常の仕事の効率を考えるってのは、「収益の最大化」を考えることだ。
時間=コストなのは、賛否両論あれどそりゃそうなっちゃうし。
じゃあ、効率ってのは何によってもたらされるか?
いろんな視点があるけど、私は単純に「余計なことをやらない」だと思っている。
では、それが「余計なこと」かどうかの判断が必要になる。
その為には、「ベクトル・ドメイン・ミッション・時間軸の明確化(定義)」ってことなんだろう。
どの範囲の仕事を、どこに向けて、いつまでに、どのような責任の持ち方で遂行するのか?がハッキリしていれば、余計なことはやらずに済む。

しかし、目先の仕事に追いまくられるし、いろんな想定外の負荷が襲ってくるし、組織体制も流動的だし...ってことで、この定義の浸透が難しいことも多い。
では、どうすればいい??
マネジメントの腕の見せ所と言うのはあるだろう。

平凡で、それができれば苦労はしないと思われるかも知れないが、私の答えは"捨てること"だ。
今現在定義の浸透を拒んでいる、追いまくられる目先の仕事を捨てることだ。
そもそも一定の時間で仕事が完了せずに、追いまくられても収益が上がらないのであれば、その仕事はどこかに非効率があるんだろう。
それを改善できるのであればいいが、改善できる余地がないのなら、その仕事は勇気を持って捨てることだと思う。
この現状を捨てることに自信がないのであれば、一生その非効率なバタバタからは逃れられない。
おまけに、すでに今現時点で非効率にバタバタで収益性が上がらないのであれば、今後ますます悪くなっていく仕事ってことは明らか。
それにしがみついても、どうせもっと悪くなっていく。
ならば、まだ何とかなる今の内に捨てることだ。
捨ててみて、始めて解る自分たちの力だってあるだろう。
何とか効率的な仕事が回る状態まで一時は大変だろうが、それによって洩れなく成長がついてくることを思えば、現状の非効率な仕事を一生悪くなる環境下でやり続けるよりは、余程現実的でエキサイティングだ。

  • 投稿者 shibuya