ブログの渋谷

タブレットの世界

2011年02月26日

タブレットPCの世界が加速していて、なかなかおもしろい。
当社の来年度も、Android+クラウド※フツーすぎて言うのも恥ずかしい...(笑)を軸としたソリューション開発に注力する。
モバイルクラウドなんて当然なのになかなか実現してこない思想や、モバイルワークと言う仕事の進め方。
CGM隆盛時代のコミュニティの在り方など、本当に急激な勢いでモバイルを取り巻く世界が変化を続けている。
アフリカの事例を見ても、もはや民主化のインフラストラクチャはインターネットとCGMだ。
私は1990年代後半から、その頃叫ばれていた「構造改革」と言う言葉のインフラはインターネットだ!と言って来た。
オープン・インタラクティブ・グローバル・スピード・コミュニティ・フラットなどインターネットの思想や仕様のすべてが、新しい時代における社会の思想と合致する。
コミュニティやインタラクティブがCGMへと発展して民主化運動を促してしまう。
グローバルやオープンが情報の壁を壊していく。
まさに、革命である。
この情報通信革命の、次のステップがモバイルである。LTEである。タブレットである。
ここで重要なのが上述の中で「オープンであること」だと思っている。
セキュリティを意識しすぎて、がんじがらめの仕事環境なんてほんとバカらしい。
そこには、セキュア技術と正しいオープンマインド(=正義感のある)と思想とポリシーがあれば、がんじがらめの性悪説システムよりもはるかに生産性が上がり、セキュリティが担保される...はず。
実際にtwitterなどのCGMで仕事のために必要な情報って取得している人は相当居るはず。
相手の顔を見たことないのに(笑)
どう考えてもテクノロジーの進化とオープン思考は止められない。
だってこれは革命なんだから。

今現在ではタブレットPCを活用した事例は、まだまだである。
そもそも導入認識が間違っていたり、思想が追いついてなかったり。
OSそのものの進化もまだまだこれから。
ようやく出たAndroid3.0でも、まだ序章に過ぎない。
この世界、もう少し形は変えるとは思うが、必ず一つの有効なデバイスとして進化し、クラウド基盤化及びプラットフォームのオープン化を推し進めると思っている。
その時までに、どれだけ準備できるかだ。

  • 投稿者 shibuya