ブログの渋谷

海外へ

2012年04月15日

ここ数年は仕事上での海外への渡航を控え、国内事業に集中していた。
と言っても、今の段階で特に海外で何かできているわけでも何でもないので、控えていた...と言うより、行く必要のないものは行かない...って当たり前のこと。
こういうのは誘われたりすると「そうだな...海外の状況も常に把握しておく必要があるから知見を広めるためには、行きましょうか」となっていたのを、優先順位の問題として、お誘いをお断りしていたと言う感じ。
私の唯一のミッションのために、今現在費用をかけて海外に視察に行く意味があるのか??って話だ。
今年度、ようやくそれを解禁しようと思っている。
たぶん、6~7年前に上海・バンコクへ行って以来かなぁ~

そろそろ近い未来の海外展開をリアルに考え始めた。
そのための競争戦略を立案するにも、まずは現場感が無いと始まらない。
行くなら短時間で内容の濃いものにするために、しっかり準備して。
勝負できるんでは?と思っているソリューション分野が本当に勝負できるのか?
しっかりと見極めていきたい。
8年前から、言った事は全て実践してきたと言う自負もある。
(その過程は紆余曲折、七転八倒、失敗の連続だったが...)
まだまだ勝負のための経営資源が弱いことは重々承知。
だが、その強化ポイントを知るためにも、行く必要がある。
ホールプロダクト化して、特定分野でしっかりと勝負できるように!

  • 投稿者 shibuya

年度末

2012年03月31日

当社は持株会社が2月決算だが、それでもやはり3月末の年度末は大きな区切り。
今年度は、ほんといろんなことがあったなぁ~
失敗もたくさんあったが、チャレンジもできたし、何より成果が出ていることが一番。
そして組織と人は間違いなく成長している。
3年前5年前の状況を思い返してみれば、間違いなく進歩していることがわかる。
これが何よりである。
そして、これからの5年後10年後30年後のために、絶対に必要なこと。
来年度(明日からの1年間)、引き続き思いっきりチャレンジしていくつもり。
負荷だと思うかも知れないけど、素直に取り組んでもらえればもれなく、成長と成果がついてくる。
この辺ハッキリしている。
斜めから見て素直さがなく、自己保身や我欲にまみれていては、間違いなく成長できない。
だから大変かも知れないけど、騙されたと思って(笑)素直に負荷に立ち向かって欲しい。
そして何より大事なのが、その過程を皆で楽しむこと!ワクワクすること!

  • 投稿者 shibuya

日本初!スマホ連動次世代テレマティクス"CiEMS"リリース!

2012年03月24日

http://www.ciems.jp/

当社にて2年ほど前から構想をし、昨年から開発、試験などを重ねた新サービスがようやくリリース!

車のOBD情報を専用アダプタで取得し、スマホとWi-Fiで連動し、且つ3GでサーバーにスマホのGPS情報含めアップロードすることで、動態管理や車の挙動を把握し安全運転支援を行うサービスです。

今秋には、「道路交通安全マネジメントシステム」ISO39001も発行されます。
世界では、毎年130万人以上の交通事故による死亡者がいて、5,000万人が負傷しています。
死因においては、第9位にランクインし、病気以外でトップテンに入るのは、交通事故だけです。

http://www.nksj-rm.co.jp/publications/pdf/r64.pdf

自動車は、世界一普及した動態インフラですが、同時にその自由度故に社会リスクも大きなものです。
当社のフィロソフィーには「社会性・社会へのお役立ち」とあります。
利益を生み出すための付加価値とは、既存社会が価値であると感じてもらえるものでなければなりません。
ということは、既存社会に存在する課題を解決するソリューションを提供し続けることが、私たちのミッションであるはずです。
この社会課題に立ち向かえるサービス!として、これから展開がんばっていきたいですね。

 

 

  • 投稿者 shibuya

怒る!

2012年02月17日

毎日毎日怒っている...(笑)
"叱る"でも"怒る"でも、そんなもんは本気であればどっちでもいいのだが、あえて言うなら「相手の状況により、叱るのか怒るのかの微妙な機微を変える」ってくらいか。
反面、組織上位者は自らを律しておく必要があるのと、全てを自責だとも思っている。
なので、部下や組織を怒るのは、全て自分に対して自らを怒っているようなもので、気分はドンドン悪くなり、何だか心の中の大事なものが剥がれ落ちていくような痛みがある。
それでも、仕事の成果に対する本気度を伝えるために、最近はあまり部下と緩い関係になることを避け、飲みの場への参加も減らしている。
"生き様"として仕事を捉えているので、全ての時間と行為はその成果のために費やすことで有無を言わさない迫力が生まれ、だから怒ったことの意味も伝わるんだと思う。伝わらずに例えば部下が拗ねて辞めるんなら、それは私の本気度が足らないってことだけだ。
時々、私が怒っていることを「愛があるから大丈夫ですっ!」って言ってくれる部下もいるが、もしそう伝わっているのなら、その「愛」とは当社のフィロソフィーに対する愛であり、社会に対する愛であり、自分の志と生き様に対する愛なんだと思う。
私たちなんて、まだまだ...
この程度の成功で胡坐をかいてて言い訳が無いし、偉そうなことを言ってても20世紀に活躍した会社に勝てるわけも無い。
勝てなければ、結果的に社員、取引先、そして社会など全てのステークホルダーを不幸にしてしまう。
  • 投稿者 shibuya

2013新卒説明会

2012年02月12日

先週は2013新卒説明会で少し話をした。
なんか毎年ちょこっと出番を作ってくれるのは、社員の温かい配慮か^^;
「人口減・高齢化・労働力減・内需マイナス成長・年金問題・報酬減・格差・増税...」2013年に新社会人になる学生は、たぶん2060年頃まで働くんだなぁ~と思いつつ、急速に萎んでいくこの国でこれから生き抜く人たちに、何とか環境を残していくことが、私たちの世代の責務なんだと強烈に感じた。
今の70~80才位の先輩の世代は、確かにすべてが急激に膨らんだ時代ではあったけど、そりゃもう「モーレツ」に働いて、私たちにそれなりにバトンを渡してくれたのに、ここ20年の凋落を経て何だかおかしなことになってきたなぁ...
学生に、「日本は世界一」って言われていたんだよ...って言ったら「ウソだろ...」って顔をしてた(笑)
ほんとタラタラしてちゃイカンな...私が死ぬまで続けられる唯一無二の社会貢献は、これからの世代に活躍できる環境を残すこと!

  • 投稿者 shibuya

共有姿勢

2012年01月31日

情報共有とか報告・連絡・相談とかって、いわゆる共有姿勢については良く大切だと言われるけど、これを業務としてきちんとやれる組織(もっと言えば業務も超えて人としてやれる組織)と、なぁなぁの中で中途半端にしかやれない組織がある。
共有姿勢がないって言うのは、根本的な甘え以外何でもないので、強制的にやりなさい!でいいのだが、一応少しだけ融通を効かせて「なぜやらないのか?」を考えてみたら「なぜやる必要があるのかを感じるセンスがない」に尽きるように思う。
なんか、当社の恥を晒しているみたいだけど、実際に組織の統治が甘く、こんな社会人としての当たり前をできない組織がまだ存在していたりもする。

じゃあ、なぜやらないといけないのか?
業務をスムーズに行うため?
まぁそれはそうだが、各論過ぎて本質はそこではない。
組織統治上、上長への報告義務が定められているから?
それも社会人としての常識なので、そうなんだけど、そこも本質ではない。
私が思っているのは、「周囲に自分を信頼してもらうため!」が本質だと思っている。
物事なんでもそうだが、何か隠し事をしていたり、自ら積極的な共有姿勢を持ってない人は、どうも信頼できない。
信頼できないから、仕事がスムーズではないって言うロジックの方が正しいように思う。

周囲に(上司も同僚も部下も...もっと言えば社会に対して)信頼される自分になるには、積極的に自らをさらけ出して、共有意識を持って仕事に取り組むこと。
心を開くのは相手ではなくて、自分が先にやるべきって考え方だ。
もちろん性格的に姿勢の強弱はあるが、それはそれでOKで、その人なりの共有姿勢、努力が見えれば、相手には響くもの。

この共有をしない人、オープンマインドを持てない人ってのは、ほんと人生大損だろうなぁ~
共有できない人が周囲から信頼されるわけもなく、もちろん仕事を任されることも無く、魅力的な仕事に着くこともなく、結果として報酬を得ることも無い...なので成長もしないので、周囲に対しても言い訳、文句の人生を歩み、誰からも会社人として尊敬されずに死んでいく。
もちろん中途半端で未成熟な組織の中で、お山の大将として振る舞うことは可能かも知れないが、そんな戯言長く続くわけもないし、そういう組織が許されている会社なら、早かれ遅かれ市場から退場させられるだけ。

ウルトラCをやれ!と言ってるわけでもなく、ちょっとした自己努力で解決する共有姿勢なんてものが、自分の一生を左右していることを感じ取れるセンスが無いって言うのは、ほんと残念だし、直属の上司なり同僚がそういうことを指導、指摘して上げられる組織でないと、結果的に皆が不幸になるんだよなぁ~

これ、もう一歩踏み込めば共有姿勢を持った上で、共有するための媒体をどう活用するのか?っていうリテラシー論まで本来は進んでないとダメ。
いわゆるソーシャルメディアリテラシーってことだ。
当社のような組織では、ほんと早急にそういったリテラシーを育む体制と手法が大事だなぁ~

今回はちょっと愚痴っぽかったけど、21世紀生き残れる会社の条件だと思っているので、少しずつだけど育んでいきたい!


  • 投稿者 shibuya

くそったれ!!!人生

2012年01月21日

ここ25年程度の社会人人生は「くそったれ!」の連続(笑)
その昔には、大切なお取引をさせていただいているメーカー代理店の担当者と言うだけで、理不尽な要求と物言いをしてくる場合が多く、その都度「おのれぇ~今に見ておれ!」と思ったもの^^;
ただ、その度に結局は商取引の関係性の中で、自分たちが弱い立場にいるからこんな目に遭ってしまうんだ...付加価値が無いから商流の中でこういう立場に甘んじているんだ...と思い、10年20年かけてでも強くなって、理不尽なものに付き合わなくて良くなる努力をしてきた。
どうせ彼らは20世紀型サプライチェーンの中にある既得権益で商売をし、虚勢を張っているだけだし。
そして、このところかなりそういう理不尽なものに付き合わされるケースが少なくなってきたと感じていたのだが...
昨年は久々に理不尽な要求を無理やりしてくる強引さと対峙させられた。
アホくさいと思いつつもお付き合いしているが、ちょっと限度を越えて来ているので、そろそろこの辺で風向きを変えないと...
いつまで経っても理不尽なものとお付き合いさせられるのは、自分の力が弱いからで、それでは社員に申し訳無いし、誰も幸せにできない。
かといって彼らと同じように既得権益の虚勢を振りかざすような、義の通らない仕事ぶりはフィロソフィーが許さない。
ならば、市場に対して真摯に価値を増大させて自らの実力値を上げ、くだらない連中と同じテーブルでゲームをしないで済むようにするのが最善。
「くそったれ人生」はたぶんまだまだ続くけど、まずはここから3年は全力疾走で今一度強くなる努力を!!!
  • 投稿者 shibuya

価値感

2012年01月20日

ザッポスのCEOトニー・シェイは、人材採用の際の基準が「時間外に一緒にいたいと思うかどうか」だそうだ。
京セラの入社式後、新入社員が稲盛氏に「これだけ価値観が多様な時代に、どうしてそんなに価値観を社員に押し付けるのか?」と聞いた際「簡単なこと、その価値観がイヤなら今すぐここから出て行け!」と言ったとかどうとか...
組織風土なんてこの価値観を合わせる努力の先に熟成するもので、ベンチャー企業ではこれが根づくのに時間がかかる。
だから、トニー・シェイのようなわかりやすい基準やメッセージが必要なのかなぁ。
ただ、この価値観とは人としての原理原則レベルの基盤レイヤーの話に留めておく方が良くて、多様な上位レイヤーの価値観のフリーランスは認めておくことも大切。
ビジネスモデルは優秀でも、価値感が組織に根づかないことでうまくいかないケースは案外多いような気がする。
リーダーの重要な仕事はたくさんあるが、この価値観を共有し浸透させるってのは、かなり基礎的で大切だ。
だから、そもそもで言えば、ブレない価値感を持っている必要があるんだけど、同時に上述のような上位レイヤーの多様な価値観によっては、柔軟に変化させることも必要かな。

  • 投稿者 shibuya

2012年...スッカリ空けきっちゃいました^^;

2012年01月09日

もう、おめでとうございます!と言う感じでもない、1/8深夜です。
何と言うか、Facebookが中心になると、こちらの書き込みとのバランスが難しいのですが、うまく両立していければと。

2012年の社内に向けた"年頭所信"では、ゴチャゴチャ言ってますが結局のところは「一歩前へ」ってことが言いたかったんです(笑)
徹底的に考え抜いて、とにかく一歩前へ!チャレンジ!
成長につながる失敗はOK。
考え抜かずに、適当に行った結果の失敗はダメ。
一番悪いのは、考えずもせす、行いもせず...ってヤツ。

私自身も、2006年頃から進めてきた全体の体制・事業などの改革が、ようやく一つの形にまとめる年であり、とても大切な一年になりそう。
今年の年末に、「納得できる一年だった!」と言えるように、今年も全力で駆け抜けます!
いつもご支援ご鞭撻、そしてご愛顧を頂いている皆様。どうぞ本年もよろしくお願い致します!
  • 投稿者 shibuya

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