ブログの渋谷

いわゆる労働債務...的なぁ~

2012年08月29日

当社もようやくタイムマネジメントについて、厳しい話ができるようになってきた。
正直今までは、ナァナァ~だったし、「バカは倒れるまで働くもんだ!」みたいな考えも、ちょこっとあったりした(笑)...まぁ今でもあるけど^^;

で、ようやくいろんな手法で、この時間管理を徹底し始めたのだが、この効果が実は相当大きいと言うことに、今頃気づいた。
「付加価値度の向上」なんて言ってるくせに、労働集約的では意味がない。
結局、ガバナンスを効かせることで管理コストが上がることも同義だが、時間管理を徹底することも、自社の強みに集中することに言い訳できない環境とする最良の手法だと言うことだ。
時間管理が徹底できてないってのは、経営者の甘え以外のナニモノでもない。
先日、某在阪大手電機メーカー(昨今経営厳しい...)の会長の話を聞いたが、事業がうまく言ってないことの理由の一つに「日本の労働行政ではグローバルに戦えない!」ってことを言っていた。
そんなこと言ってたら、そりゃダメでしょう(笑)
それを乗り越えて、付加価値度を向上するイノベーションを起こす以外に生き残る道はないんだから。日本企業は。

そう思えば、規模は違えど私たちも、時間管理の徹底は一つの覚悟であり、甘えの排除だなぁ~と。
それに気づけて、その上で事業にドライブをかける必要があることを理解できたことが、一番の収穫である。今さらだけど...^^;

  • 投稿者 shibuya

戦後日本!

2012年08月12日

昭和から20世紀の頃には、8月になると盛んに戦争慰霊のTV番組が放映されていたが、最近は少なくなったなぁ...
歴史が風化していくということなのか...いや、これはこれで時代が変わってきているので、いつまでも敗戦国根性を浸透させる必要もないのかも。
しかし、事実としてわずか67年前のこの国は、戦争をしていたのである。
昨日、BSで"巨大戦艦・大和 壮絶 乗組員の証言"と言う番組を見た。
10代後半~20代前半の感受性豊かな若者の心と特攻の中での精神状態...
番組タイトル通り、まさに「壮絶」である。
3,332人の乗組員中、沖縄特攻において生き残ったのは267人。
現在も生き続けることができている数名へのインタビューで構成されているが、戦時の生き証人の話が聞けるのも、あとわずか数十年。
この方々が行き続けた、第二次世界大戦から高度経済成長、そして21世紀へと繋がる激動の時代。
限りなく不自由な時代に、ただ真っ直ぐに、そして不器用に生きた人々。
この方々の世代が戦後日本を牽引されたのだ。
本当に心から敬服する。
特攻から生き残った人たちは、今もなお「生き残った」ではなく「死に損なった」と言う。
そんなメンタリティが大事なんだろうなぁ~
自由すぎる現代。
果たしてその自由は本当の自由と言えるのだろうか。
自分は「死に損なった」と思い続け、恥を忍んで生き続けている...などと言うメンタリティに到底なれない。
もちろん戦争がイイはずはないのだが、不自由さと死が隣り合わせにいた、限りなく強く極めて人間の本質に迫った生き様。
その生き様がもたらしてくれた、戦後日本の繁栄!
毎年太陽が照りつける暑い季節には、やはり戦争を忘れてはいけない。

  • 投稿者 shibuya

一社化して一ヶ月!

2012年08月05日

2006年。当時は2社しかなかったが、事業が少しずつ多様になってきた中で、責任の所在がどうしても弱くなっていて、「それなら究極の責任の明確化」ってことで、事業単位で分社化し持株会社制に移行した。
最大時9社あったグループ会社も、その後選択と集中進め、徐々に統合を行い、いよいよ先月の一社化に至った。
一社化して一ヶ月。
想像以上に効果がある。
もちろん分社化を経なければこうはならなかった訳で、周囲からは「渋谷さん、何面倒くさいことやってるんですかぁ~」って笑われるんだが、これもすべて必然への道程。
にしても、この一社化効果...事業ドメインを絞り込んでいることも含めて、かなり価値観に良い影響が見える。
そして、今まで統一感のある戦略立案に限界があったが、これも納得感のある形で構築できるイメージが出てきた。
全社のミドルのマネジメント力がフェアにオープンになってきた。
そして一番の効果とは、セクショナリズムとか、好き嫌いとか、独占欲とか、それらも含めた我欲とか...そんなくだらん属人的なものを、大きな流れが包み込める法人格の全体力が芽生え始めたことだと思っている。
ガバナンスと権威、組織の強さ...そんなものが、オーナーシップ経営だけでは育めない全体力の中で生まれ始めている。
ここ最近入社してくれた新しいメンバーも強く機能し始めてくれている。
まずは、7月からの今年度実績と成長性とガバナンス!
手応え十分!これなら何とかなる!

  • 投稿者 shibuya

矛盾

2012年07月20日

"トレードオフ"="二律背反"
"ジレンマ"="進退両難"
"コンフリクト"="対立"
"パラドックス"="背理"
それぞれ違う意味があるが、何となく似ている(笑)
何となく、日本語として全てに近しい単語となると"矛盾"かな...

経営は、この矛盾だらけ。
「フロー:ストック」「競争:協調」「個性:均一化」「短期:長期」「分化:統合」「規律:自由」「リスクテイク:リスクヘッジ」「個人:組織」「お金が欲しい:お金を払いたくない」and more...
常に矛盾の中で判断を続けている。
そんな中で、唯一矛盾を打ち破れる方法がある。

「成果を挙げて成長を続けていること!」

なんだ、そんなこと?...って言われそうだけど、これに勝るものはホントないんだ。
もちろん、一貫性・原理原則・論理性・属人的魅力...なんて要件もあるが、成果を挙げ成長し続けている組織は、それらすべてを凌駕して、矛盾を打ち破る。

私の立場では、ゴチャゴチャ言い訳してもしゃーない。
成長し続けるという一点に集中するのみ!

  • 投稿者 shibuya

今さらですが、当社の目的

2012年07月08日

当社の"フィロソフィー"には"社会の公器として、永続する事業体となる。"と書かれている。

http://www.smartvalue.ad.jp/company/philosophy.html

わずか20文字の言葉だけど、いつもここを考え、ここに真摯になって、ここに帰結する。
簡単な言葉だけど、その深さは計り知れない。

ドラッカーはこう言った"会社は社会に存在させていただいているもの"

私たちは、存在させていただいている企業を継続させるための活動を行っており、それがこの社会のためである。
その社会の重要な主体である企業をマネジメントするという高貴な大儀にどれだけ真摯になるかと考えれば、少々の負荷などなんてことはない。
って言うか、そもそも負荷なんてものでもなく、楽しんでいくだけ!

7/1の一社化後、一週間が経過。
もう、バタバタ半端無いが(笑)徹底的にやっつけていく!
  • 投稿者 shibuya

グループ一社化統合し、本日より株式会社スマートバリュー!

2012年07月01日

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関係各位の平素のご愛顧により、当社は本日付けでグループ5社を1社統合し、新たにIT関連の事業子会社の社名であった、株式会社スマートバリューとして歩みだすことになりました。

新会社は、正社員230名の私たちにとっては大所帯となりますが、今まで以上に毛細血管までしっかり思想の浸透した組織になりたいと思っております。

これからも、ますますのご支援ご鞭撻の程、どうぞよろしくお願い申し上げます!

http://www.smartvalue.ad.jp/

 

  • 投稿者 shibuya

7月 一社化統合へ!

2012年06月17日

本年7月 当社グループを一社化統合します!
持株会社+事業子会社4社の統合です。
もちろん存続会社は、持株会社のSDVホールディングスですが、この機会に情報通信系事業を営む子会社である株式会社スマートバリューの社名を引き継ぐものとします。
来月からは、新生スマートバリュー社※auではない...^^; として、経営資源を集約し、情報通信サービスの領域で更なる成長を果たしたいと思っています。
7年前、事業分割をして持株会社化してから、ようやく再度一社に統合できるところまで、一つ一つの事業が力を付け、見極めが出来てきました。
今回は、私が考える統治の体制としては最終形と考えております。
お取引先様各位には、大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解の上で今後も引続きご指導賜りたく、よろしくお願い申し上げます。
  • 投稿者 shibuya

経営資源はヒトに根づく!

2012年06月07日

私たちの会社は、徹底的に付加価値度の向上を目指そうと思っている。
まぁ当たり前だが...
"情報通信サービス事業"を広義な事業領域と設定している中で、より付加価値の高い事業にシフトしていく。
そのために大事にしたいと思っていることは...

「イノベーション創出」
「顧客価値の徹底」
「意味的価値の追求」

これらを実践するため大事なのは「情報的な経営資源」つまり、技術・ノウハウ・知見・ブランド・組織風土...などの、見えざる資源である。
これらの資源は、組織に属するヒトに蓄積され、ヒトによって拡散し、ヒトによって付加価値に転換される。
企業の本質とは、原材料などのインプットとサービスなどのアウトプットの差である付加価値の最大化であり、そのために経営資源を用いて転換をもたらすことである。
その転換のための経営資源が、当社の場合にはほとんどヒトを媒介とする。

と言うことは、当社のような企業が一番大事にしなければならないのは、ヒト及びヒトに蓄積される資源であり、見えざる資源が蓄積され活かされる仕組み作りが大切になる。
この実践こそが、いわゆる「人財経営」だと考えても良いだろう。
そう考えれば「人財経営」などと言う浮ついた言葉にも、どこかリアリティと深さを感じることができる。
どんな手法や考え方にも「なぜ、そうするのか?」と言う思想が必須。
それが「仕事は思想でするもの!」の根拠である。

こういったロジックをしっかりと経営戦略に活かし、実践していきたい!

  • 投稿者 shibuya

20世紀型、21世紀型

2012年05月13日

私は昭和の頃から働き始めている。
当時、20世紀型の会社の良さも理不尽さも経験したのだが、この"理不尽"については常々「おかしい!」と言っていたもの。
当時サラリーマンだった私の属する組織では、私の「おかしい!」に対して「生意気な!」とかなり思われていたと思うし、実際言われたこともある(笑)
そして、わが国は平成~失われた10年を経て21世紀へ。21世紀も早くも12年目。
徐々に20世紀型から21世紀型への変化が如実に見え始めている。
当時、理不尽に対して「おかしい!」と言っていたことが、21世紀には正論になり、そういう20世紀型の経営・事業手法では、成果が出ないことも明らかになりつつある。
21世紀型のリーダーは、事業全体・営業・技術・トレンド・市場・人心と組織論・財務、管理会計・コンプライアンス・マクロ経済など、全てを理解し、偽者ではなく本物のリーダーでなければ、このスピードの中で意思決定が難しい。
同時にオープンな協働意識も実現手法として大切になってくる。
もちろん、トップだけではなく入れ篭組織の各リーダーも同様だ。
では、この21世紀型企業経営のあり方、事業の捉えとはどういうものか。
それがまさしく「情報通信革命」であると言うことだ。
すなわち、「オープン・シェア・フラット・スピード・グローバル・自己責任...」などと言うインターネットの思想・仕様・マインドが事業の経営の根底に息づいている必要がある。
こういう思想が、組織の至るところに浸透していることが重要だ。
産業革命も、単に工業化が進んだ...なんて話ではないのは自明の話。
付加的に、社会に地球に、人の生き方にどういう影響を与え、それが良くも悪くも甚大だからこそ「革命」なのだ。
21~22世紀にやってくる「情報通信革命」
まだ入り口に過ぎない革命を経て、どういう社会の変化がもたらされるのか?どういう事業・会社が繁栄するのか?
この時期を生きる企業経営者として、革命を実践できる環境があることは、本当に恵まれていると思っている。
そして、その為に21世紀型企業のリーダーとして、もっともっと学ばないといけない。
さぁ~楽しもう!

  • 投稿者 shibuya

決断!

2012年04月22日

先週は大きな決断をしたと思っている。
いろんな性(サガ)があって、そういった要素の中でも、しっかりとぶれずにやるということだけ。
軽々しく「我欲を捨てろ」とか「社会の公器」とか言うのだったら、もちろん自分自身の振る舞いも、そうでなければならない。
今はまだストイックでいいんだと思う。
ぶれない軸を貫き続けることで、一生折れない芯を作っている段階なので。
まぁ、どういう状態であっても、唯一の目的である当社のフィロソフィーを体現し実践することに全てを捧げると決めている。
自分みたいな凡人で能力の低い人間は、そういう意思の強さとかぶれない軸から醸成されるホンモノの本気度が無ければ、誰も幸せになんてできないし、社会の公器になどなれるわけもない。
会社が、社会を良くする為の公器なのであれば、私たちはそのマネジメントを社会の為に天から任せられているだけ。
ならばそこに私心や我欲が入り込んではいけない。
一度きりの人生、やりきるだけッス!!!
  • 投稿者 shibuya

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