ブログの渋谷

優秀な人

2011年05月11日

「優秀な人」「できる人」って世の中には結構いる。
もちろん100%完璧なんて人は難しいが、何かの切り口で優秀であったり、全般的に平均以上の能力を有していたり...
では、そういう人ってどうやっって優秀な人材になれたのか?

これっ答えは絶対に一つ!

"トコトン目標に向けてシンプルに努力する"ことをやり続けられるっていう才能・素養・強さを持っている人

ってことだ。

この「努力を継続できる才能」って言葉には深い思考がある。

・まず明確な目標が持てるってことの大切さ
・本質とは関係の無い個人のくだらないプライドなど欲求が邪魔をしないシンプルなプロ意識
・やり続けるだけのモチベーションの源泉を心の中に持てる覚悟の強さ
・これら全てを素直に信じきれる純粋な心

もちろん、論理思考や情報収集術、コミュニケーション能力、そもそものインテリジェンスなど、この過程に影響を及ぼすものはたくさんあるが、それらはあくまでも速度を上げるためのパーツに過ぎない。
そういうものがいくらあっても、「努力を継続できる才能」が無ければ全く無意味であり、場合によっては逆に胡散臭く、人を騙してしまうツールになる場合すらある。

目に見えて「成長した」と感じられる人材は、皆このような才能・素養・強さを見せている。

モチベーションの源泉はどんなことでも良い。
見栄でもいいし、金でもいいから知れない。
あまりのコンプレックスや、怖がりってことが源泉になる場合も多い。
もっと高度な自己実現の欲求なら言うことはないし、死生観に繋がれば怖いものは無い。
いずれにせよ、自己の感性に紐ついて揺るぎの無いものであればあるほど、この源泉は磐石だ。

まずは何事も継続である。
「凡事徹底」とはそんな成長のためのツールとして捉えている。
努力を継続できる才能・素養・強さを今一度私自身も考え抜いてみたい。


  • 投稿者 shibuya

決算につき、グループ事業全般

2011年05月02日

あまり今までこういった事業成果の報告をここに書くことは無かったが、昨年よりB/Sなんかもwebサイトで公開することにしていて、今年はより情報公開に努めたいと思っている。
"社会の公器"なんて言ってるんなら、未上場の私たちは自ら公開する意思を持つことも、その実践の一つだろう。
数字は5/中頃には公開できると思うが、取り合えずトピックとして。

全体としては、一部を除き計画通り又は計画を上回って順調に推移した一年。
特に、IT系の事業については好調であった。
モバイル関連も厳しくなると言われている市場環境の中で、予算統制や経費削減が奏功して、一定の水準をキープできた。
人材関連の事業も、本流の派遣事業は横ばいだが、その他モバイルの周辺にある事業にて収益の確保が図れており、今後中期での多様な事業モデルへの展開における足場ができたか。
自動車関連では、堺電機製作所から分離、新設したSDVカーソリューションズが、初年度から最低限の成果をしっかりと叩き出せている。
まだまだこれからの会社ではあるが、当社グループにあるリソースを活かして事業の多様な展開が図れそうで楽しみ。
一方、昨年買収した東京のアプリケーション開発会社は、既存事業からの撤退などに時間を要したこともあり、計画を大きく下回った。
元々事業規模が小さいので大きな傷ではないが、ここまでの打つ手の遅さは問題。
今年度はAndroidを中心とした、モバイル系オープンプラットフォーム上で動作するアプリケーション開発を軸とした事業モデルの構築を急ぎたい。

このブログ上で書けることには限界もあるが、社内体制・組織・人材・管理・事業など、全ての面でまだまだだと思う中でも、数字は一定の結果を残せたことは良かった。
社員一同そしてその家族、当社グループに関与して頂いている全てのお取引先様に感謝。
そして、これは自分たちで切り開き、自分たちで結果を出し、自分たちで成果を享受し、自分たちで失敗を受け入れ、自分たちで次の世代へ引き継ごうとする、自分たちが100%責任を持つ事業である。
なので、周囲のいろんなご意見はありがたく聞き入れ、雑音は一切気にせずに、一度きりの人生を、この会社のために、自分の生き様のために貫く決意が更に深まった。
本当の意味のwin-winを築けている関係各位との信頼関係を更に強化して、自分たちの枠組みと手法で社会に貢献したい。

1年を振り返り決算を迎え、一度こうやって事業の成果となぜ働くのか?を再確認することは、意義が大きいと思う。

  • 投稿者 shibuya

突破!

2011年04月22日

いろいろうまくいかないことがある。
どうしたらいいのかわからないとか...

ピッタリ5年前。2006年4月22日のブログ

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どんなことでも、自分で勝手に引いた"限界線"と、自分で勝手に決めた"こうあるべきだろう"という認識と、自分で勝手に考えた"価値"などによって、自分の行動が抑制されている。
元々、何かの拍子に手に入れた知識や経験などからもたらされたこれらの"ボーダー"が、ある意味で自分自身の許容を示している場合が往々にしてある。
こんなこと、当たり前の話で誰だって分かっていることなのに、このボーダーを突破するとなると簡単にはいかない。
突破するための根拠となる強いモチベーションと、その源泉となる目標、責任、成長意欲が、相当強くなければ、案外口先だけに終わってしまう。
だって、わざわざ突破しなくても、フツーにはたぶん生きていけるし。
一度きりの人生....自分は何のために生まれてきて、何のために生き続けるのか?
元々、極々平凡で学もないアホな人間が、どこまでボーダーを突破できるのか?
ヤルしかないでしょ!!

===

5年前に書いた"突破するための根拠"は、どちらかと言えば考え方。
案外口先だけで終わってしまう...イヤ、終わってしまわないように、具体的にどうするのか?
全然関係ないように思えるかもしれないけど、普段の自分だったら絶対にやらないような、周囲のためになる小さな善を毎日習慣的にやり続けてみる。
これ騙されたと思ってやってみたら、かなり効果抜群だから。
結局、悩んでみても次の一歩を踏み出さなければ何も変わらない。
でも、どう踏み出せばいいのかなんて、その時点では答えを知っているわけもない。
ならば、関係ないと思うかも知れないけど、習慣的にまず自分が変わってみることだ。
普段の自分から何でもいいから心をこめて善の方向に踏み出してみれば、必ず新しいボーダーが見えてくる。イヤ、これマジで(笑)

  • 投稿者 shibuya

高みへ!

2011年04月16日

私が求めている仕事の質はそれなりに高い。
若い社員には、無茶を言ってるかも知れないし、キレイに言っても伝わらないのであれば、インパクトがあるように嫌らしく言うこともある。
ただ、今はそんな出来ない可能性の高い無茶な負荷でも伝えていくしかない。
その辺にいくらでもある三流会社を目指しているわけではない。
また、昭和時代の既得権益に守られた、ぬるま湯会社でもない。
そう、根本的に目指している高みが違うと言うことだ。
10年後になっていたいイメージは、何かの折には感覚的に伝えてはいるが、たぶん未経験なので社員皆がイメージできないんだと思う。
この高みのイメージが共有できればいいんだが...
ただ...そういうイメージだけが先行して、足許がおぼつかないのに勘違いしてしまうケースも往々にしてあるので、今はまだいいかっ。

とは言え、一歩ずつ着実に成長している社員の姿を目にすることも多い。
無茶な負荷にも着いて来てくれている社員は、必ず成長を見せてくれる。
「成長」なんて、気軽に就活中の学生でも良く使う言葉だが、本来メチャクチャしんどい言葉だ。
この社員の本物の成長に今度は私がついていかないといけない。
ハッキリ言って私の方が不利だ(笑)
1対多だし...
歳を重ね価値観がオッサンになってきて、どうしても我欲が出てしまう。
ここのブレークスルーは結構しんどいんだが、それも含めて私の成長ってことだろう。

でもほんと伸びている社員と話をするのは楽しい。
将来の夢を話せるのが、単純にワクワクする。
私の方が元気をもらえるし、大らかにもなれる。
もちろん、仕事の質にもついて来てくれているわけで、高みを目指すことへの自信になる。
私自身が勇気をもらえ、"よし!できる!10年後の高みへ"と思うことができる。
結局、社員から力をもらっているんだ...

  • 投稿者 shibuya

モーレツ!

2011年04月07日

私たちが働き始めた1980年代初めの頃、当時の先輩方は「モーレツに働いて、モーレツに遊んでた」ような気がする。
また、会社に強いコミュニティであり、無縁社会などと言われる昨今とは違って"社縁"が強かった。
土曜日も完全週休二日制ではなく、確か半ドン(死語...笑)ってことで、昼で仕事が終わてったのを覚えてる。
案外これも会社のコミュニティを育んでいて、昼で仕事終わってもやることのない若い社員連中は午後も一緒につるんでた^^;
でもほんとみんな良く働いていたなぁ~モーレツに、そして朗らかに。
日本を支えてきた先輩方の姿は、今思えば眩しかった。

その後のわが国は失われた20年を経て、そんな意思を持ったモーレツ社員の姿も少なくなり、20世紀高度経済成長期にモーレツな先輩方が築いた枠組みの恩恵だけで生き延びようとするくだらん他責人間が多くなった。
これこそ、「持つことのデメリット」である。
昨今、こういう過去の遺産に必死にしがみつこうとする会社を良く目にする。
意思を持った方もいらっしゃるが、もはや会社の根底に根付く風土はどうやっても変わりようが無いと感じる。
会社の環境と風土が言い訳を許してしまっているわけだ。

また30年前との大きな違いに労働行政がある。
私も含めモーレツに働こうとすると、すぐに労働基準法が云々とか...
労働者を保護する法律が、実は一番労働者を弱体化させていることに政府も気づかないと。
そりゃ法律は守らないといけないが、法律が会社を経済をダメにしているこの国の現状はそろそろ打開しないといけない。

私たちは次の世代にどんな風に見られているんだろう。
若い社員に納得と満足を提供できているんだろうか。
私の信念だけはハッキリしている。
何においてもベンチャー精神で、メリハリを持って明るく朗らかにモーレツに働いてモーレツに遊ぶ。そして本質的で強い社縁を育む。
流した汗と涙と履き潰した靴の数は決してウソをつかない。
人は費やした時間と苦労の分、必ず成長する。
そしてそれは会社も同じ。
高度経済成長期よりも、断然将来への不透明感や悲観が見える現代。
ならば、そんなモーレツな先輩方よりも、私たちはもっとやらなくちゃダメだろう。
それが、将来への不安に勝つ唯一の方法である。

  • 投稿者 shibuya

"江展" at 東京タワー

2011年04月06日

gou.jpg

東京タワーで開催されている“江展”を見てきた。

http://www.tokyotower.co.jp/cgi-bin/reg/01_new/reg.cgi?mode=1&no=1438

ここのアトラクション、Galaxy Tabを用いた体験ゲームの開発及びタブレットの手配を仕事でお手伝いさせて頂いたからだ。

お江の時代の大奥の出世していく様子を体験できるゲームだけど、いやマジで良くできていた。これだけ良ければ500円も安く感じられる(笑)

タブレットの使い方は無限だな。

スマホ、タブレットの世界には、まだまだ突っ込んでいきたい!

 

 

  • 投稿者 shibuya

4/1入社式

2011年04月03日

4/1は大阪本社にて全体朝礼+入社式。
新卒採用が6名と中途入社が20名の26名。
これだけ一気に正社員が増えると、なかなか壮観だわ。
皆さんの決意とか感じることができて、私も初心を思い出す...いや待て、初心ってなんだっけ???そんなのあったかなぁ~(笑)
初めて働き始めたちょうど30年前。
どんな気持ちだったっけ??
結構真面目に仕事してたような気もするけど...
案外、物怖じはしなかったようにも思う。
いやでも、とにかく社会人の基本を知らないトンデモナイ人材だった^^;→当時の先輩方、ほんとにスイマセン。
でも、そう思うと個性は大切にしてあげないといけないなぁ~
当時の先輩方は、これだけワガママなボンクラを、よく相手してくれたもんだ。
私の場合、若干「こうでなければならない!」を押し付ける傾向があるんで、気をつけないといけないか...まぁバランスだな。

毎年思うけど、新入社員が入社するのってやはり幸せなこと。
会社が動いている感覚がある。
一所に留まらずに、前を向いて進んでいる感じがある。
既存社員、組織の方に極めて良い影響がある。
これを続けるって事は、付加価値を上げ続けるってこと。
失敗も多いが、それも含めて確実に前を向いている。
無理せずに、この状態をしっかりと続けていく幸せってのもあるな。


  • 投稿者 shibuya

年度末

2011年03月31日

3/31ってことで、年末と同じように一つの区切りを感じる日。
いやぁ~2010年度(2010/4~2011/3)もいろいろあったなぁ...
と言うか、いろいろありすぎやろ(笑)
ほんとバカやなぁ~と自分でも笑うくらいに負荷を背負ってしまう。
こんな苦労しなくても、今現在は事業もうまくいってるし、毎日穏やかに笑って暮らせるのに...
完璧主義なのか、ただのやりたがりぃ~なのか、すっごい心配性なのか、極度にコンサバティブなのか...
自分でもよくわからん^^;
ただ、物事がうまくやれなくて負荷を背負い込んでいることだけは事実で、大した能力も無いクセに取り合えずやってしまう妙な積極性だけはあるんだろう。
この「物事がうまくやれてなくて...」については、私の人生客観的に見ればほぼ1勝9敗って感じか(笑)
ただ、この9敗も負けたことを認めれば9敗なんだけど、人生のゲームにはタイムアップが無いので、負けたと思わない限りはいつまでもゲームが続いている。
なので案外1勝0敗なんかも(強引...)
確かになかなか負けない(諦めない)しぶとさだけはあるな。
10年くらいのスパンでの苦労が案外平気だし、自分の中では勝負がまだついてなくて(客観的には完全に敗戦決定なのに)35年引きずってるものもある

さてさて、2011年度はどんな年になるかなぁ...
ここまでの「物事がうまくやれてないツケ」は確実に2011年度も引きずっていく。
まぁこれはこれで折り込み済なんで構わない。
新たな負荷は持ち込みたくないかなぁ...(笑)
2011年度、イデオロギーの変化が予見される年。
不惑である自分の人生の軸、生き様にその変化を照らし合わせれば、やらねばならぬことが見えてくる。
いろいろ変化がありすぎと言っても、すべて死ぬまでの短い期間に成すべきたった一つの軸に対しての行為なので、やはりやるんだろう。
まだまだ走り続ける!


  • 投稿者 shibuya

ブレークスルー!

2011年03月30日

ここ最近、結構ブレークスルーの連続かも。
"ブレークスルー=突破!"だと思えば、ちょっとずつは突破している気がする。
突破できた最大の要因は、「期待しない」「すべての出来事は必然」と改めて考えるようにできたことか...
アッこれ、「ここ最近」じゃなくて、「今さっき」かも(笑)
なんか、パッと目の前が晴れた。
自分の頭の中のモヤモヤがなかなか晴れなかったけど、ついさっき^^;突破できそうな思考になれた気がする。
また、社員自身のブレークスルーにも接することができそう。
これ、実は私の最大の喜びなのかも。
よし!いいぞ!何とかなる!
どうせ一度きりの人生。
自信もって周囲を振り回したもん勝ち(笑)
当たり前だが、私が責任持ってやらなくて誰がやる。
私が将来に自信を持てなくてどうする。
強く強く!単純に。

よし!やれる!


  • 投稿者 shibuya

仕事の効率を上げるには?

2011年03月28日

「愚痴ってタイトルって、それなんすかぁ~(笑)」と社員に言われたんで、今日はフツーな感じで^^;

日常の仕事の効率を考えるってのは、「収益の最大化」を考えることだ。
時間=コストなのは、賛否両論あれどそりゃそうなっちゃうし。
じゃあ、効率ってのは何によってもたらされるか?
いろんな視点があるけど、私は単純に「余計なことをやらない」だと思っている。
では、それが「余計なこと」かどうかの判断が必要になる。
その為には、「ベクトル・ドメイン・ミッション・時間軸の明確化(定義)」ってことなんだろう。
どの範囲の仕事を、どこに向けて、いつまでに、どのような責任の持ち方で遂行するのか?がハッキリしていれば、余計なことはやらずに済む。

しかし、目先の仕事に追いまくられるし、いろんな想定外の負荷が襲ってくるし、組織体制も流動的だし...ってことで、この定義の浸透が難しいことも多い。
では、どうすればいい??
マネジメントの腕の見せ所と言うのはあるだろう。

平凡で、それができれば苦労はしないと思われるかも知れないが、私の答えは"捨てること"だ。
今現在定義の浸透を拒んでいる、追いまくられる目先の仕事を捨てることだ。
そもそも一定の時間で仕事が完了せずに、追いまくられても収益が上がらないのであれば、その仕事はどこかに非効率があるんだろう。
それを改善できるのであればいいが、改善できる余地がないのなら、その仕事は勇気を持って捨てることだと思う。
この現状を捨てることに自信がないのであれば、一生その非効率なバタバタからは逃れられない。
おまけに、すでに今現時点で非効率にバタバタで収益性が上がらないのであれば、今後ますます悪くなっていく仕事ってことは明らか。
それにしがみついても、どうせもっと悪くなっていく。
ならば、まだ何とかなる今の内に捨てることだ。
捨ててみて、始めて解る自分たちの力だってあるだろう。
何とか効率的な仕事が回る状態まで一時は大変だろうが、それによって洩れなく成長がついてくることを思えば、現状の非効率な仕事を一生悪くなる環境下でやり続けるよりは、余程現実的でエキサイティングだ。

  • 投稿者 shibuya

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