ブログの渋谷

今年は

2010年01月08日

今年のまず個人的な抱負は。

(1)もう一度動ける身体にする。

ウェイトを絞るってこともあるけど、別にわざわざダイエットって話じゃなくて、とにかくまずはストレッチと腹筋を欠かさないって程度から。
最近腰痛が出てきてるし、単純に動きが鈍い。
動きの鈍さはいろんな行動を億劫にしがちで、且つ思考が机上になりがち。

(2)そろそろユルさも(笑)

元々がメチャクチャ緩い人間だけど、まぁ何の因果か律っしないといけない立場に。
でも、そろそろそのフェーズも完了してきている。
独りで恨みを引き受けてばかりじゃ身ももたない。
オール仕事思考の現状から、少しは仕事以外の価値観に触れる時間を作る。


で、会社の立場での抱負は。

(3)こだわらず、任せていく。

私が事細かく厳しく統制をかけてきた組織も、一定の枠組みが自律的に運用できるフェーズに一部を除き入ってきた。
厳しい統制だけでは堅苦しくて、主体的で自由な発想も生まれにくい。
ここまでが基礎重視だとすれば、ここからは基礎ができたところで(ある程度の力がついたところで)、各々が主体的で応用力のある組織運営を育むフェーズ。
自由を勘違いするような甘ったれも少なくなった。
そういう意味じゃ、ここからが本当に各組織の力量が試される。

(4)遊び心

上記の(3)にも近いが、厳しく統制をかけるフェーズでは遊び心は勘違いに繋がりやすいので少な目にしてたが、次のフェーズはこういうことも大事。
プロとしてやることやった上での遊び心。
遊び心を許容されることでの主体感や勘違いではない自由さの付与。

ってところか。
元々が社会人基礎力みたいなことを、誰から指導されること無くやってきた組織なので、風土はかなり俗人的で歪だったことは否めない。
そこからようやく、基礎の風土はできあがりつつあるのでそろそろ次のフェーズへ。
(まだ組織による偏りはあるので、すべてには当てはまらないが)

  • 投稿者 shibuya

"井伊直弼" ※年始早々ブログの中身はグダグダですが...何か^^;

2010年01月05日

幕末、安政の大獄を強権で推し進め、桜田門外の変で享年46才にて殺害される。
井伊家の彦根藩と、殺害した水戸藩が和解したのが、1970年って言うのがちょっと驚く。つい最近やん...
井伊直弼が生きていたら聞いてみたいね、本当は攘夷論者だったのか、開国派だったのか(笑)
結果的に日本の開国を推進したことにはなったけど...
実はどっちでも良かったのかも(笑)自分の誇りと欲の為に、その高い能力を発揮したかっただけで...
案外、歴史の岐路にいた重要な人物の思考って、実はそんなもんだったり...
幼少の頃から青年期の不遇があったから、立場を与えられるとそういう風に考えたのかもですね。

いずれにせよ、良くも悪くもこんな迫力で改革を断行した人って、どんな人間だったろう??
生き死にで政治を動かせていた最後の時代に。
メチャクチャ興味ありますね。
46才って、今の自分と同いやん...スゴ過ぎるわ。

そう思うと圧倒的に覚悟が足りませんわ>自分
※そもそも比べちゃ失礼だけど(笑)
まぁ、時代は違いすぎて生き死にの世界ではないけど、だからこそ甘ったれた勘違いが横行してタチが悪い。
そのタチの悪さは自分にもあるんだから、そりゃ覚悟なんて言える代物ではございません。
井伊直弼の時代なら、生きてる価値さえないくらいの小者やな。
与えられた社会生活が当たり前だと思いすぎて、義務や責任を果たしてもないのに、権利ばかり主張する。
そんな自分が、大した仕事できるわけもないね。
反省なんて言葉も上っ面だけでバカらしい...実際に何をするかだけやん。

2010年って10年区切りのスタートの年に、もう一度自分自身が口先だけじゃなく!

  • 投稿者 shibuya

"Happyfeet"

2010年01月04日

http://wwws.warnerbros.co.jp/happyfeet/

ハッピーフィート観ました...

これヤバイっす(笑)

ムシャクシャした気分も、悲しい気持ちも、取り合えずはナシで^^;

 

  • 投稿者 shibuya

2010年あけましておめでとうございます!

2010年01月01日

なんかバタバタしているうちに、2010年到来。
皆さん、新年あけましておめでとうございます。
私の年越しは、"ガキつか"+"Dynamite!"→"CDTVカウントダウンライブ"と、まぁフツーにTV見ながら新年を迎えました^^;

21世紀に入った頃、2010年なんてスッゴイ先だと思ってたのになぁ...
そう言えば、NTTドコモには2010年ビジョンみたいなのがあって、未来のケータイ活用シーンをイメージするショートムービーがあったけど、そんな通りには全くなってない(笑)
どっちかと言えばハードの進化がキャリア中心で描かれていたけど実際には、オープン・フラットと言うようなインターネットの基本仕様・理念に基づいて、アプリ・コンテンツの分野で、ユーザーコミュニティ中心の進化を遂げている。
これって、わかっている人は十分想定できていたことで、IP関連の事業に携わり、当時村井純先生の"インターネット"と言う岩波新書の本に感銘を受けた人間なら、理解できている原則なんですよね。
ここを理解していれば、社会の動きはある程度わかるもんです。
だって、インターネットは構造改革及びグローバリズムのエンジンですから。

下記は、2001年に当時社内向けに記述していた「フィロソフィー」の一文から抜粋したものです。

===

「IT革命」「インターネット革命」「情報革命」など、様々な用語と定義があり
ますが、ここでは細かい話は抜きにして広義にはインターネットがもたらした思想
により実現された価値の転倒と時代の変革という意味だと捉えています。
インターネットは、思想面でも物理的要素からも「自己責任」「オープン」
「インタラクティブ」「フラット」「グローバル」「スピード」「シェア」等と言う思想を
革命的にもたらしました。
現在の構造改革なども、情報革命の一環だと考えています。
第2次産業からの脱却と高付加価値なビジネスへのシフトは、一時的な調整時期を
痛みを伴って必要としますが、崩壊の次ぎにある創造を興すことによってのみ可能
となります。

これらの思想の中で一番重要な要素が「自己責任」であると考えています。
日本的構造改革の中心となる考え方も、「自立と自己責任」であると言われており、
セーフティネットなどの整備もありますが、成長分野と目されるIT・モバイル業界において仕事をすると言うことや、当社を取り巻く環境などを考慮すれば、まちがいなく社員の意識として「自己責任」を徹底する必要があります。
これはこのフィロソフィーで何度も書いている「プロとしての自覚」にも通じる部分
ですが甘さと言い訳を排除して、個人と会社のベクトルを合わせ、素直に業務及び
会社にコミットすることが非常に重要だと言うことです。
現状プロと呼べる程スキルが無いと思われる社員についても、そこへ近づくために
誰よりも考え、情報を入手し、議論し、そして行動することを意識していれば、間違
いなく一歩成長した自分に気づくはずです。
社会が自立と自己責任を促し、ましてや成長産業と言われる業界に身を置くのであれ
ば尚更、自らの能力と人間力を高めて成長することのみが革命の時代を生き抜く糧
となるはずです。

===

ほとんど、今とおんなじこと言ってますわ(笑)
って、あんまり成長してないんかなぁ~
まぁいずれにせよ2020年も、大きな枠組みではこの思想に基づく延長線でしょうね。
色々と国内には特殊な内的要因などもあるでしょうけど、この「情報革命」はまだ50年以上続く18世紀の産業革命に匹敵するもので、今はまだ入り口ですから。
クラウド化やスマートグリッドなんかも、全部こういう思想の中にあること。
EVやHEV、P-HEVなんかが普及していく中で、カーナビなんかの進化も、こういう思想に基づいて進化していくだろうなぁ~と思ってます。
働くこと、生きること、経済、政治などすべての思想はここへ向かっていくわけなんで、次の10年もよりこの思想が浸透する時期でしょう。

とにもかくにも、2010年は始まっちゃったわけで、次の10年の初年度。
いろんな進化はあるでしょうけど、基本にあるのは人が生きていくこの社会での役割を果たすことでしかない。人間主義を根底としながら。

本年もどうぞみなさんよろしくお願い致します!

  • 投稿者 shibuya

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