ブログの渋谷

uroko-gumo

2010年09月03日

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毎日毎日暑いと思ってたけど、夕方は少し涼しくなってないかなぁ~
今日の夕方は東京タワーの上にうろこ雲が...^o^)
うろこ雲とかいわし雲は「秋」の季語。
やっぱり季節は確実に移っているんだなぁ~
それに比べてオレは何をしとんじゃ...(笑)
時間の使い方が下手すぎる(泣)

 

  • 投稿者 shibuya

重要度と緊急度

2010年08月22日

この考えは当社の中では結構浸透しているかも。
しかし、知っていることと出来ていることは別物。
一つ一つの仕事内容を、四分割のマトリックスとして重要度の高い低い・緊急度の高い低いとして評価してみるってやつ。
重要度が高くて緊急度も高い仕事は、これは何と言ってもプライオリティ最高として取り組む。
重要度低くて緊急度もさほど高くない仕事は、まぁ時間のある時にボチボチで大丈夫。
問題は、"重要度が高くて緊急度が低い仕事"と、"重要度は高くないが緊急度が高い仕事"、このどちらを優先するかって話。
その人の職制による役割と責任、また外的環境などにも影響するので一概にはもちろん言えないが、得てして後者の"重要度は高くないが緊急度が高いやっつけ仕事"を優先してしまっている。
もちろん緊急度が高いわけなので、急いでやらないといけないわけだが、これを組織全員がやってしまっていては誰も重要度の高い大所高所から俯瞰する仕事ができなくなる。
なぜなら、大して重要ではないけど結構急ぎの仕事って、いつになっても終わることなく後から後からいくらでも発生するので、そればかりをやっているといつまで経っても重要な仕事が後回しになる。
私も出来る限りこの"重要ではないけど急ぎのやっつけ仕事"をやらないようにしているつもりだが、現在直属に配置している部下がいない現状では...管理本部にはちょこちょこ頼むんだけど、さすがに事業系のことは頼めない(笑)
さて、どうしたものか...
ここしばらくの超多忙の原因もこんなところにあるような気もするので、そろそろ本気で右腕が必要かも。
事業の拡大のフェーズと共に、私自身の仕事の質、マネジメントの質を変えていかないと、組織全体の向上、人材の育成と主体感の醸成にはならない。
変わるべきは私自身である。


  • 投稿者 shibuya

深刻な格差と国と言う部分社会の崩壊

2010年08月11日

先日の日経記事には少なからず驚きを隠せない。

【若者世代 しぼむ受益 税金・年金・・・生涯収支試算】

人が一生の間に政府に支払う税金などと、年金などで受け取る受益はどのくらいか。
現行制度が続くと仮定すると、現在20歳未満の人の生涯収支は8,000万円超の
「支払い超過」で、逆に60歳以上は生涯で4,000万円の「受け取り超過」
40歳代以下から徐々に支払い超過となり、20歳代で1,100万円の支払い超過となるそうだ。
要は政府のバカ政策のお陰で、負担増を先送りして超高齢化社会への準備を怠り、将来世代にそのツケを先送りしているだけのこと。
しっかし、生まれてきた時代が不幸だったという意味では、皆そうなんだろうけど、こりゃヒドイ。
この国のこの世代間格差は恐ろしい結末を迎えそうな予感がする。

また、皆加入であるはずの国民年金の保険料納付率が60%と過去最低となったと言う記事もあった。
年金制度への不信感もあるだろうが、根本的には若者世代が将来への不安と現在の収支の悪さから支払わないというケースが多いだろう。

そりゃ、生涯に8,000万円もマイナス収支で山ほどいるジイサンバアサン世代食わせようとは誰も思わんし、そもそも今の自分の経済状況がそんなことやってる状況ではないってことだと思う。
社会の根幹であり器でもある社会保障が崩壊すると、安心安全な社会などと言う言葉はもはや戯言だろう。
この世代の狭間にいる私たちの世代がこれからどうするのか?
ここにかかっていると思う。

  • 投稿者 shibuya

言い訳のできない組織

2010年08月05日

昔から"言い訳のできない組織"作りと良く言っている。
これは実はかなりイヤらしいニュアンス。
"言い訳させない組織"の方が実は正しい。
他責にしない!言い訳しない!を実際にやれる環境作りとは、経営側が相当しんどいということ。
だから、言い訳できない組織作りとは、自らに厳しさを求める言葉。
言い訳のできる組織であるうちは、ずっと自責にするしかない。
全うでフェアな戦うフィールドを提供することが経営者にとって大切なこと。
この戦いは経営側と社員側の戦いである。
勝つときは両者共に勝つことが出来、負けるときにも両者一緒に負けると言う特殊な勝負。
だから、勝敗を決するに至ることは難しく、永遠に続くかも知れない戦い。
でもやり続けるしかないんです。

  • 投稿者 shibuya

東京事務所移転

2010年07月29日

現在六本木にある当社の東京事務所の移転が決まった。
8月末には移転するってことで、急ピッチで準備に入っている。
今の事務所を決めるときと、現在のオフィス空室率の違いもあって、良い物件が満足できる条件でお借りできた。
移転先は、三田。
地下鉄の駅上で、JR田町駅からも徒歩3分ととても便利。
広さも倍近くになるし、ビルのグレードも高くとても気に入っているので、今から楽しみ。
なんだけど、ようやく慣れた六本木を離れるのも若干寂しかったりする...(笑)
ってことで、今まで使わなかったヒルズ内のお店とか急に行きだしたり^^;

東京の事業もようやく軌道に乗りつつあり、規模も拡大するのでこれからが本番。
自分は、何をやるのも案外時間がかかるところがある。
それは、感性がピタッとはまるのに時間がかかるからで、元々ナイーブな性格(みんなウソだろ!って言うけど...)なので、感性と環境がガッチリ折り合うのに、どうしても時間がかかってしまう。
これが折り合うまでは、どうも浮ついてたり、シックリいかなかったり、周囲の事が気になって仕方なかったり...
そんな時には何をやってもうまくいかないもの。
東京で月の半分近くを過ごし、2年でようやく感性と環境がシックリいき始めた。
土地勘も出てきたし、こうなってくれば妙な自信も芽生えてくる。
まずはこれからの3年!
事業環境の足元を固め、私ではない人財がその次の10年を走り抜けられるだけの準備をしないと。
また、こうやって注力できるのも、なんだかんだ言っても大阪の事業環境がここ数年の皆の頑張りで順調に推移し、足元が強化されたからこそ。
うるさく言われ続けてても、ついて来てくれている社員に感謝!
同時に、次の世代への準備をしっかりすることへの責任も強烈に感じることができる。
さぁもういっちょ!事業をやっつけていく!

  • 投稿者 shibuya

ホンモノ

2010年07月22日

ハッキリ言って評論家が大嫌いだ。
戦う土俵の上に立たずに、周囲からああだこうだとまくし立てる連中。
自分は安全な場所にいながら、論ずるだけなら何のリアリティもない。
TVでもおなじみのコメンテーターとして評論家やジャーナリストがしょっちゅう吠えているが、ショー化されエンタメとしての評論家タレントのくだらなさは、ほんとに吐き気がする。

さっき○○総研のたぶん週報のようなレポートってのが手元に届いた。
"働きがいのある会社"ってタイトル。
従業員満足度をあげると、顧客満足度があがる...みたいな例の論調。
パート社員比率が高いと働きがいのある会社にはなりづらいだとか、リーダーシップのためには「真のコミュニケーション力が大切」だとか...
全くもってくだらない!!
こういうことを、さも自分がやっていることのように論じれる感性が理解できない。
恥ずかしくないのかと思う。
だいたい「真のコミュニケーション力」ってなんだ??
テクニック論ではなく本質的なコミュニケーション力...だそうな。
適当な言葉遊びで全くリアリティがない。

会社でも同じだが、リアリティがなく上っ面だけの浅い連中には、どれだけ高度な手法で仕事をしても、どれだけ多様な情報を知っていても、いくら偉そうに論じられても、何も響かないし、何も残らない。
全ては現場感から発せられるリアリティ。
唯一の目的に向けて、真摯にストレートにベタに考え抜いて初めてリアリティが語れる。
それだけがホンモノと呼ぶことができるものだ。


  • 投稿者 shibuya

男の顔

2010年07月20日

男女は関係ないと言いながら、すいません今回は逸話もあるので"男"としています。

まず、結論から。
「男は自分の顔に責任を持たなければならない」
って話。

永く生きてくると、その人の人となりが必ず顔に現れる。
刻まれたシワの一本一本が、眼光が、口の動きが、すべてがその人を表現している。
顔は間違いなく歳を重ねることで変化するが、それはその人の生き様そのもの。
だから、男は40歳にもなれば、自分の顔に責任をもたなければならない!と、昔から言われている。
20代は、これはまだまだ生まれついての顔が強く残っているので、どうこうできる話でもない。
ただ自分の人相やクセを理解して、なりたい自分となりたい顔をイメージしてみることは大切だ。
30代にもなれば、そろそろ浮ついた人間はそういう顔になるし、上っ面だけの人間はいくら難しい顔をしても内面の甘さは微妙に表情に現れる。
いくら吠えていても自信のない人間は必ず弱弱しく見えるし、物静かでも確固たる意志を持っている人間は、奥深い力強さが垣間見えるもの。
そして40代...

戦国時代のある武将が、自分の部下となる武士を登用する際、周囲が推薦する優秀(だと言われている)な人材を抜擢するという話があった。
聡明で人当たりも良いこの人材を周囲は強く推薦したが、初めて顔を合わせた武将は一言「登用はしない!」とロクに話もせずに決め付けた。
周囲の取り巻きは動揺し「何故!」と武将に問いかけたが、その答えは「顔に陰が見える」というもの。
更に「私の見立てはもしかしたら間違っているかも知れないが、私が陰があると感じ評価したことは事実。そのように他人に見られていること自体も自責の範囲で男は自分の顔に責任を持たなければならない!」と答えた。
これには周囲の部下もしぶしぶ従ったが、後に登用されなかった武士は己のプライドから登用されなかった事を他責にし、ロクに努力もせずに言い訳ばかり。ついには優秀さを証明しようと謀反を起こすも誰も真剣に後について込ず極刑となっている。
この時、登用されていたらこの武士の人生は変わったものになっているかも知れないが、それにしてもこの程度のことでプライドが傷つき、言い訳に終始する程度の人材なら将来は知れていただろう。
武将は、顔に見える影にこの男の本質的な弱さを見抜いていたのだろう。

さて、自分も40歳を大きく通り越し、あと4年で50歳^^;
信頼されるべき顔になっているだろうか?
事を成せる男の顔になっているだろうか?
全ては自責の範囲、男の顔は自分の内面を映す鏡だ。



  • 投稿者 shibuya

この国のこと

2010年07月18日

先日TVで紹介されていた"帰って来た蛍"と言う舞台を観た。
第二次世界大戦終盤の1945年。
鹿児島は知覧から沖縄へ飛び立った特攻隊。
死にいく若者を誠心誠意支えた富屋食堂の"特攻の母"鳥濱トメさんと若者たちとの交流を描く。
死ぬことは誰でも怖い。
実際には色々な感性があって当たり前だが、それでも最後には「この国のため、愛する人のため」にわが命を捧げることで守ろうとした純朴な人間主義のナショナリズム。
自由のない不自由な時代。
戦争と言う狂気の中で、人間の絆と愛を貫き通した話。

北極圏にあるスヴァールバル諸島は、ノルウェー領ではあるが、多くのスヴァールバル条約加盟国の国民が自由に移住、経済活動を行えるフリーゾーン。
国を失った東欧の国々の住民や、アジアの人たちなどが人の絆を大切にしながら住んでいる。
国家とは何か?
ナショナリズムとは何か?
を考えさせられた。
グローバリズムも、地球市民と言う概念も、それはそれで大切だ。
しかし、現在の地球社会は国家組織が一つの単位社会として組成されている。
では、私たちの日本はどうだ?
どれだけの人が、この国を守ろうと考えているだろうか?
どれだけの人が、わずか65年前まで数度の戦争で数百万人が国家のために死んでいった事実を受け入れられるだろうか?
またその犠牲の上に、これだけ安定した国家があることを理解しているだろうか?
国を守るため、愛する人を守るために特攻で死にいったのは、現代の高校生~大学生の世代。
現代...個人的に愛する人たちを守る直接的な行為はもちろん尊い。
だが、私たちの世代は、大所高所から俯瞰して、間違ったナショナリズムではなく、より人間の絆を重視してこの国を守るための行動を真剣に貫くことが、結果的に愛する人、大切に想う人を守れるということを理解していなければダメだ。
そして次の世代に、何かを守るために、今の社会では何が尊いかを伝え、この国を守り続ける意志を伝えていく必要がある。



  • 投稿者 shibuya

スマートクラウド

2010年07月08日

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今日は、大阪大学中之島センターで運営委員を務めるKANSAI@CANフォーラムのセミナー“スマートクラウド戦略と地域活性化”を開催した。

総務省の講演は非常にわかりやすく、色々と気づきがあった。

クラウド.......まぁ言葉ばかりで実態は...って状況になっているが、本質はインターネットの仕様・理念などを理解していれば、間違うことは無い。

情報通信革命は、20世紀の終盤に起こり、22世紀まで続く産業革命に匹敵するもの。

この歴史はまだわずか20年。

次の20年に起こりうる事象にしっかりと事業の舵を切り、既存業態への付加価値発生率を高めることが当社の大きな軸である。

 

  • 投稿者 shibuya

疑人不用 用人不疑

2010年07月05日

サムソンの教えである。

“疑うなら用いない!用いた人は疑わない!”

疑われないように配慮することは社会人、会社人として絶対に意識すべきこと。偽者がまかり通れる時代ではない。

かけらでもくだらないプライドや勝ち気やこだわりが頭をもたげたり、何かを隠そうとしたり、原理原則に反したことを行ったりすると、必ず疑われてしまう。

反面、経営者は疑わせないようにするための配慮が必要で、常にオープンに、透明にし続ける努力が大切だ。

甘ったれた仲良しクラブ的経営で何かを成せるほど世の中は甘くない!

一生を賭けて成すべきこと。徹底して疑わせず且つ言い訳のできないプロの環境を創っていく。

 

  • 投稿者 shibuya

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