ブログの渋谷

副店長研修

2009年06月22日

副店長研修0906.JPG

当社グループの、携帯電話販売事業におけるキャリアショップの副店長対象研修が今日からスタートした。

全3回の研修で、「理念」「リーダーシップ」「キャリア」「コミュニケーション」「コーチング」など、人財経営の一環としてのマネジメント研修である。

携帯電話の市場は、ご存知の通り昨年度大きく販売が落ち込み、これからは今までのような市場が急拡大した時代から、早くも成熟期(淘汰の時代)に入り始めた。

こんな中、当社グループの基本は

雇用と納税を継続し続けるため、適切な付加
価値を生み出し続け、長く継続する企業となること

なので、これを実現させるために当社は“人財力”と“組織力”は欠かすことが出来ないと考えている。

今回の副店長の平均年齢は恐らく25~6歳程度。

彼らがずっと働いてくれれば、定年までは40年。

長く継続する企業と言う意味では、携帯電話市場だけではなく、この国自体が10年20年と言うスパンでマイナス成長が想定される中、どうやって雇用と納税を継続し続けるか。当社の場合にはまず“人財力”ありきである。

当たり前のことを当たり前にやり切って、会社も過去には当たり前と思えた企業活動の継続と言うことを、人財力を一歩ずつ着実に積み重ねながら、事も無げにやり切りたい。その為にもこういう研修はとても重要である。

  • 投稿者 shibuya

反面教師

2009年06月18日

自分自身の保身や言い訳ばかり。
自分の周囲に起こることはすべて自分の責任と言う覚悟なんて全く無い。
おまけに、実務的な仕事で汗を流すこともせず...
なのに口だけはうるさく、プライド高く、お金の計算は大好き。

何というか、そういう人って結構いるもんだなぁ~と思うことがあるが、ちょっとこうかわいそうな気にすらなってくる。
認めるとか、認めないとかって話の以前に、こういう人には近づかないことが正解。
そもそも、人生観が違いすぎる。
でも、どうしても関わらないといけないケースがある。
そういう場合は、感情の無いマシーンになり切るってことで対処するしかない。
いちいち気にするのが、バカらしくなってきた。

こういう人物は経営者や管理職に多い。
それを注意してくれる人がいないから、いくらでも甘えが出てくる。弱い人間。
大義よりも、欲が勝ってしまうんだろう。
事業上必要な欲求と、ただの身勝手とを履き違えてはいけない。
だから経営者は、律し続けて自分のために戒め続けないといけない。
自身の反省含め、反面教師として考えよう。
  • 投稿者 shibuya

商人

2009年06月15日

先日パナソニックの招待会に参加した。
毎年のことだが、いつもお世話になりありがたい。
例年、松下イズムを標榜する松下幸之助氏の書物やドキュメントを頂戴できる。

"商人には好況不況はない、何れにしても儲けねばならぬ"

景気のせいにする経営者も、さすがにそんなにいない??かもと思いつつ、自分自身が心底そこまで不退転の決意を持って取り組めているかと言えば、まだまだ甘い。
自分の周囲に起こることは、すべて自分の責任である。

"「不況またよし」と考える"
"原点に返って、志を堅持する"
"不退転の覚悟で取り組む"
"人材育成に力を注ぐ"
"「責任は我にあり」の自覚を"
"打てば響く組織づくりを進める"
"日頃からなすべきをなしておく"

松下幸之助不況克服の心得よりの抜粋

改めてこの時代に読んで見ると、論理としては誰もが理解できるんだろう。
しかし、それを自分の生き様になぞらえて、本当に考動できているかと言えば...

まずは、イズムを伝えなければならない。
その根拠を示さなければならない。
その上で、日々の考動に表れてないといけない。
それを繰り返すことで、より深厚させていかなければならない。


本当に「不況またよし」である。
この時代だからこそ、やれることがたくさんある。苦労がある。成長がある!
  • 投稿者 shibuya

ゴルフ

2009年06月05日

昨年くらいから、"ゴルフに燃える!"と宣言した。
一応、昔からやってはいるものの、毎年数回のラウンドと練習ゼロって状態なので、うまくなるわけもなく。
スコアは、110とか120とか叩いて「どうせ練習してないんで...」って言い訳。
これ、相当イケテナイ。そんな中途半端なら止めればいいのに。

ってことで、ゴルフのお誘いも多くなっていることもあり、【宣言】に至った。

練習もそれなりに行ってるし、ラウンドも確実に増えた。
キャディバックに、クラブにシューズに、ウェアも購入して気合十分。

それなのに、それなのに...ちっともうまくならん(泣)
前回は、練習ゼロでラウンドしていた過去と、同じようなスコア(笑)
昨年から今年初めは、90台前半までいって、次は80台と意気込んでいたのに...
う~む、奥深いと言うか難しい...恐るべしゴルフ
小心者の性格には、合わないスポーツかも^^;

今月はさすがにメーカーのコンペとか含めて、機会が多い。
まぁ、どうせ大叩きするんでも、あんまりやる気なくて「どうせ練習してないんで」って言い訳してるより、"ゴルフに燃える!"って宣言した上でヘタクソの方が愛嬌があっていいかも(笑)

さぁ、会社のゴルフ部?も正式なサークル活動として規定したみたいだし、社長ヘタクソってさすがに少しは見栄もある。がんばらんとぉー
  • 投稿者 shibuya

ひげ剃りました(笑)

2009年06月03日

つい2年ほど前から、中途半端な"あごひげ"を伸ばしていた。
いや、伸ばしていたと言うより、チョロチョロはえてたってレベル。

先日お会いした方(私の師匠)の言葉。
「社会人が髪の毛を長髪にしたりしているようじゃあ半人前。ピシッと7:3に分けて背筋を伸ばしていないと!」

いやほんとそう。
結局、"あごひげ"なんて、あってもなくてもどうでもいいもので、単なる見栄とかカッコつけなだけ。(おまけに私の場合、カッコもついてなかったけど...)
それは上記のような、長髪にしてカッコつけてるのと同じこと。
そういう中途半端で俗な欲求があるうちは、社会人として半人前だと確かに思う。

服装にも同じことが言えると思う。
お客様のところに行くのにネクタイはともかくもスーツや最低限ジャケットで行くのが社会人としての礼儀。
職種なんて全く関係ない。
考えてみれば、自分も含め中途半端な人間ほど、そういうことをやってしまっているなぁ~と。
自分の中身に自信が無いから、そういう本質ではないところで見栄を張ろうとする。
アイデンティティとか、価値観とか、そんなショボイ言い訳はこのレベルの話ではどうでも良くて、どこまでいっても単なるカッコつけや甘え以外にはない。自分自身の反省から。
仕事時間中は遊びではなく、プロとしての時間なんだから。
本当のプロは、そんな本質と関係ない外見なんかにはこだわらない。
こういうのも、自由の定義の勘違いの一種だろう。
大いに反省→自分

で、この年になって今更ながらに反省し、あごひげ剃りました。
髪の毛も短髪にしました。(これは元々だけど)

※しっかし、こんなこと書いてても、剃ったことすら気づかれてないって事が一番惨めだけど(笑)


社会人足るもの、40歳にもなれば自分の顔に自信を持っていなければならない!とは、誰かに教わった話。
本質から滲み出る自分の素顔と中身だけで勝負できないようでは、いい年して失格だな。
  • 投稿者 shibuya

Wiiの似顔絵

2009年05月27日

wii3.JPG

我が家のWiiにも当然たくさんの似顔絵が登録されている。

自分のがあまりに似すぎていてかなり笑えるので...

 

  • 投稿者 shibuya

当社の組織と社員

2009年05月16日

ここ数年、ある程度の事業における結果は出ている。
ちょっと新規の事業創出は留まっているが、既存事業の拡大や安定の中での付加価値度向上は実現できていると考えている。
これも、すべて当社社員のお陰。
結構細かく(笑...結構ではないと言われる)、割と完ぺき主義(笑...割とではないとも言われる)な私について来てくれているわけで、間違いなく素直に取り組んできてくれた社員は結果も出しているし、大きく成長しているのがよくわかる。

今年初めの初心で「信じる心」を今一度持とうと考えた。
昔は、信じては裏切られの連続で、そういう時は間違いなく会社はうまくいってない。
それは信じれるだけの組織統治が出来ていることが大前提になければならないのに、それも無く自由と権限だけ与え、相手が責務の理解が薄かったからで、すべては強く示せなかった私の責任だ。
それを強く示した結果、中には退職した社員もいるが、それは必要な過程。
それまで緩くし過ぎていただけで、普通の組織統治を用いればたちまち我慢できないってことは、それだけ甘えが蔓延していたということ。

それらを経過して、現在の社員には本当に感謝している。
実務はすでに任せているとしても、マネジメントまで100%任せられる管理職も出てきた。
これが実現したからこそ、グループ全体が一定の拡大を有機的に推進できているんだと思う。

もちろん、人なので100%はなく、価値観が異なる者はたくさんいるだろう。
でも、そんな価値観みたいな話はどうでもよくて、基本的な組織統治と理念と自分の振る舞いが周囲に与える影響を常に意識してもらえればそれで十分。
(反対にいくら能力があったり知識が豊富でも、物事を斜めから見て、わがままで負けず嫌い、言い訳と陰口ばかりって奴は、どこまでいっても信じれる存在にはなるはずもない。→まぁさすがに今の組織にはいないと信じるが)
それさえ出来ていれば、互いに信じる心を確実に持て、その上で社員の成長を楽しめる。
この幹のところがキチンとできてないと、一定の事業業績拡大なんて、これからの時代はなかなか難しい。
仮に出来たとしても、それは既存で用意されている事業と顧客関係性によって実現しているだけで、環境が変化した時本当の強い組織にはなれない。

これから長期に人口減、マイナス成長が想定されるわが国で、事業を拡大させながら推進するためには、本当に強い組織でなければならず、その為には私が信じる心を持つこと。
信じられるための組織統治などの幹をしっかりと根付かせることが重要だ。
徐々に出来てきており、出来ている組織は事業構造や顧客関係性などの有利性とは関係なく、客観的に組織と人だけを評価して結果も出ている。
この調子で、心底信じれる組織と人を増やしていきたい.


  • 投稿者 shibuya

感謝!

2009年05月15日

事業創出に、ここ最近かなりこだわって取り組んでいる。
当社グループの状況から、今やるべきことだ。
関西で、又は関西以外の地域で、多様な方々とお会いする時間が増えている。
一時期、社内の管理面での整備や仕組み作りに取り組んでいた時は、あまり外で新たに人とお会いする機会が減っていたが、こうやってまたいろんな方々と話をする機会ができたことは、ほんとにうれしい。

また、何とありがたいことに、皆とても良くしていただける。
ほんとに人の連関性で生かされているなぁ~と改めて実感。感謝。
社内では統治のために、全てを利他の精神とはいかないが、外部の方とは利他の精神で接することができる。
どっちが先かなんてどうでもよくって、まずは私がいつも心を開いて、すべてをさらけ出しながら、互いの利の話をさせてもらうことだ。
新規の事業創出を推進する時には、とにかくこの精神で人と会うことだと実感。
自分で動いてみるとよくわかる。

そういう皆さんの好意を無駄にしないよう、必ず付加価値を創出し、社会の役に立つ事業を推進したいと相当な強さで想う。
それが、皆さんへの恩返しだろう。
バランスよく、排他的にならず、適切なスピード感とゆとりを持って、最大の成果を得ることができる事業創出を実現させたい。
その為に、価値観を共有でき、感性の合う多くの方々との関係性を感謝の気持ちを持って大切にしたい。
  • 投稿者 shibuya

人材派遣事業

2009年05月14日

昨秋辺りから、人材派遣業界には逆風が吹き荒れている。
いわゆる派遣切りのような話は、どちらかと言えば単純作業や日雇いに当てはまるが、事務職や販売職なども、人材の需給バランスや派遣先企業側の事情(業績・コンプライアンスなど)から日を追うごとに厳しさが増していると感じている。
これは長いトレンドで見れば、まだまだ厳しくなることは明白だろう。

当社もモバイル関連事業に特化した派遣会社があり、グループ内企業への派遣と外部企業への派遣を実施している。
現段階では一定の安定した基盤となってはいるものの、先々への不安は払拭できず、今後まだまだ市況が悪くなることは十分に想定できる。
しかし、これは2~3年前から想定済みのこと。
単純な派遣事業に留まらず、付加価値型のHR(ヒューマンリソース)事業に昇華させていく戦略が無ければ生き残れないのは明らか。
こういうものは、急にそうなろうと思ってできるもんじゃなく、深く浸透した付加価値型の事業をいつも目指すんだという文化のようなものが根底に無ければ実現は不可能。
そういう意味で、当社の場合まだまだ実態的な成果は小さなものだが、市況の悪化に対してギリギリその準備が出来始めたかなぁ~と感じている。
これから想定される3年先をイメージすれば、今やっている付加価値型の取組みはとても重要で、徹底して実践的なノウハウの吸収を推進したい。

ただ、現時点でもそうだが、一定の基盤が派遣事業でできていると、付加価値型事業形態への変化を本気で目指そうとする意識に弱さが出る。
そういう甘えがあると、どこまでいってもドラスティックにこういう展開を実践することができない。
甘えに繋がらないよう、関係性含めたスキームの準備をするところくらいまでは、思い切った戦略性を持って方針を示し続けていきたい。

そもそも、2~3人が飯を食っていくためだけにやってる事業ではない。
社会の状況を理解し社会に役立つ仕事、付加価値度を向上できる仕事、それにより効率的に収益を上げられる仕事を行うって、当社の理念で示しているのだから。

さぁ、1~2年イメージより準備が遅れたが、そろそろ付加価値型HR事業への布石はできつつある。
これからの3年が最も大切だ。
  • 投稿者 shibuya

個人の欲求と会社の目的と

2009年05月08日

往々にして、会社そのものの目的と個人の欲求を履き違えているケースを目にする。
というか、こんなことはあって当たり前で、個人の欲が無ければ仕事なんてうまくできるわけもない。
しかし、この欲が強すぎたり、表現が歪だったり、部下まで巻き込んだくだらない閉鎖性とセクショナリズムによって、組織全体を考えないとか、社員の成長を阻害するようではお話にならない。
欲は必要だが、会社の目的を達するために最低限意識しなければならない事項とのバランスをどれだけ保持するかってこと。
このバランスが持てない人間が大切な社員の上長となることは許されず、上に立つ者がこの欲をコントロールできていないと組織は長い時間をかけてジワジワと間違った風土を育み、最後には修正不可能な状況にまで陥ってしまう。
一番たちの悪いケースは、そもそもこういう発想すら理解できてなく、修正不可能な状況に陥ってもその原因がそこにあることすら認識できない場合だろう。

過去からこういう組織と人の問題に対する考え方に芯を通さず間違った状況に陥るケースを何度も経験してきた。
その度に、許容することも大切だが、キチット私がそう感じた時点でほったらかさずに徹底して話をして是正する努力を怠っていたことを反省してきた。
そう、社長である以上組織に対して間違っていると判断した時には、自信を持って面倒がらずに正面から話をしなければならないが、それを怠ること自体が、自分自身の欲である。
同時に、その判断自体が自分の欲の部分と組織の目的とのバランスの中で、是正すべき事項であるとクリアに感じられるかどうかをいつも自問自答していなければならない。

欲とは必要なものだが恐ろしいもの。
すべては人の欲に起因しているのは明白だが、そこに意味を持たせ組織の目的と合致しているかの客観的な判断ができているかを、上に立つ者は考え続けていないとダメだ。
少し話は飛躍するが、上に立つ者は最終的に個ではなく公の人として、人生そのものがどれだけ会社に本質的にコミットできているかの深さの問題だと思う。
その深さだけが、欲の方向性と会社の目的を合致させる唯一の手法だ。
例えば、いくら当社は環境事業で!と語っていても、私生活において平気でゴミのポイ捨てをするような人間や、地域社会の為の事業で!と言ってても、普段地域活動すらやらない人間は、どこまで言っても深さを感じることはできないってことだと思う。
  • 投稿者 shibuya

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