ブログの渋谷

(クラウド+ワイヤレスアクセス+アプリストア)×リアル

2009年12月02日

珍しく?事業の中身の話。
当社は大枠で「モバイル+ICT+ビークル」が事業ドメイン。
これらの技術進歩やトレンドなどがすべて同じ方向へ向かっている。
だけど、そんなことはインターネットの技術仕様や理念を理解していれば明白なこと。
革命期の一つの流れとして、現在の市場はこれらトレンドや技術によって、しかるべき方向へ導かれている。
それを知っていても、評論家ではないので事業に成果は出ない。
その上で、何を成すかだ。
自社のリソースを鑑み、これら環境変化の中でどのような一手を打つか。
もちろん、一つ一つには細やかな戦略戦術によって成立するが、大枠では「クラウド+ワイヤレスアクセス+アプリストア」だ。
ワイヤレス環境での高スループットが実現することで、社会生活において多様なニーズを満たすことができ、その為には多様なデバイスが普及する。
我々はハード屋ではないので、その普及の上でユーザ主導にて流通するアプリやコンテンツが勝負所。
もちろん、それらが配信される手法はクラウド化によって実現される。
Amazon-EC2、Windowa Azure、Google Apps、Force.com、SUN Cloudなどパブリックなクラウド環境やApp Store、Windows Market Place for mobile、Black Berry App World、Palm APPなどのアプリストアがこれからの主役であろう。
当社ができることは、これらグローバルな水平オープンモデルに、内需における×リアルを加えることだろう。
広告モデルなども含め、経済合理性が成り立つ持続可能なモデルを描き事業化するタイミングに来ている。
既存事業モデルから大きく転換する時期にようやく差し掛かってきた。
楽しみはこれからだ!
  • 投稿者 shibuya

Babicchon!?

2009年11月27日

WT.JPG

昨晩、知人の開発会社の社長さんと訪れた西麻布のBar “Wodka Tonic

東海林さんのオリジナルカクテルは、“バビッチョン”

ゴクッと飲んだら「バビッたぁ~」(注:ビビッたぁ~と同義語....もはや死語)って思わず言っちゃう、8種をブレンドする変わり酒...どっちかと言えば、「バビったぁ~」より旨さに「マジでぇ~」って感じか(笑)

ハイ、約束通りBlogアップしましたよ^^;

 

  • 投稿者 shibuya

死生観

2009年11月24日

いきなりのタイトルだけど、やっぱ考えますよねぇ~この年になってくると。
今朝方、死ぬ直前の状況の自分を考え、発狂しそうになっていると言う夢を見た。
死生観なんてもちろん確立されてなく、無宗教でもあるので、極めて「無」になることが怖くて仕方ない。
小学生の時に始めてその事に気づいた時の怖さを、未だに同じレベルで感じる。
いや、近くなってきたんで、それ以上の怖さか。
DEATH NOTEの夜神 月は、あれだけ人を殺しておきながら、自分が死ぬ寸前には発狂し、生への執着を見せた。
でも、あの気持ちはわかるなぁ~人は殺してないけど...(笑)
いろんなものへの執着が強いので、今すぐ死を宣告されたらああなるだろうね。

死ぬ前に後悔する25のこと?みたいなタイトルの本が売れているみたい。
この前TVでもやってた。
イマイチリアリティに欠けるなぁ...もっと生への執着を強く示すような気もする。
重松清の「その日の前に」みたいなお行儀のいい死に方はできない気がする。
闘病生活が苦しくなると、そんな話でもないのかな。(健康すぎてわからん...)

武士の死生観には、生への執着を恥とする流れがある。
同様に、今生を夢幻と説く無常観も存在した。
実際のところは、誰にもわかるはずも無く、誰にも平等に死は訪れる。
ある種ニヒリズム的にならざるを得ないが、それであれば自分なりの信じる死生観を見出すまでか。
人は皆、そのゴールへ向かう旅をしているわけだが、栄光のゴールだと自分なりに思える生き方、死に方にまで昇華できなきゃ怖すぎるね。
思い込みが強い方だが、死生観については未だ未開拓。
これからは、その事から逃げず、生き切ることに真剣に向かわねば。
  • 投稿者 shibuya

プロ企業人

2009年11月23日

イチローや松井、最近では石川遼などに代表されるスポーツ界のプロフェッショナル。
ジブリの宮崎監督とか、小説家、漫画家、建築家、画家、各種デザイナーなどの世界にもプロがいる。
歌手や芸人なども、もちろんプロだ。
これらのプロは、その分野における個人としての力量が必要で、素養はもちろん重要だが更に成長のための努力を欠かさない。
個人としての腕一つで成功を収め、多額な報酬を得ることができる。
ある意味、紛い物の無い世界。(もちろん、そこに到達する過程では運不運含め、色々とあるだろうが...まぁそれも含めて努力の範囲)

企業人はどうだろうか?
同じように、素養+努力=成功と言う方式はあるが、この成功の評価がなかなかわかりにくかったりする。
なので、紛れ者が出やすい傾向もある。
しかし、それも含めて企業人の努力の範囲。
考えてみれば、各種プロも企業人も、構造は何も変わらない。
本質は同じ、結局は努力し成長して、それを評価され報酬を得る。
人々の心や、社会や、企業に何らかの形で無くてはならない存在になるかどうかだけだ。
"人のためになる生き方"とは、まさしくそういうことだ。

※報酬については、成果が出れば必ず後からついてくるもの。報酬を先に掲げてはいけない。信念を持って行動し心の中で落ち着いてそれを待てばいい。
"儲かる"と言う字は、信じる者と書く。

スポーツであれ、芸術、芸能、文芸、企業、公務員どういう分野であれ、構造は同じ。
社会で働くものは、皆がプロフェッショナルである。
プロとは、他者、社会に価値を提供できるものである。
ここには一切の言い訳も他責もない。
すべては自分の内にあることだ。

  • 投稿者 shibuya

派遣市場

2009年11月20日

今日の日経産業の記事から。

矢野経済研究所がまとめた人材ビジネス市場に関する調査結果。
2008年度人材派遣市場は、2007年度比7%減の、4兆6,700億円。
2009年度は、さらに16.9%減の、3兆8,800億円と急速な減少傾向。
人材紹介市場も、2008年度は、07年度比10.3%減の1,390億円。
2009年度は、さらに42.5%と大幅減の800億円まで減衰するとのこと。

当社グループにも人材派遣を柱に、ヒューマンリソース面からモバイルビジネスに関わる会社が東西2社ある。
確かに、派遣そのものは厳しくなってきたと言う感覚はあるが、モバイル業界ではまだまだ需要も多いし、当社スタッフもがんばって成果を残している。
また、ここ1~2年の間に次の一手を打ってきたので、販売支援・研修受託・リテラシーデスク・資格取得マネジメント・CS推進マネジメントなど、モバイル関連企業の課題解決に関わる事業への展開もかなり進んだ。

モバイル分野における課題解決という意味では、自治体教育委員会様と協働している“ネットいじめ防止プラグラム”なんてのは、かなり社会性もあり、付加価値度の高い事業でもある。

http://nib.sakai.ed.jp/
 

さらに、その次の一手も着実に推進しており、来月からは新事業モデルも投入できそう。

いろいろと動いていると、展開は見えてくるもの。やるだけやってから「市場が厳しい...」と洩らすのは許せるが、たいしたこともせずに諦めて他責にしていても、何も変わらない。

まず、やってみる!チャレンジ!!

 

  • 投稿者 shibuya

政治の話...

2009年11月19日

民主党政権になってから、なんだかバタバタといろんなことが実施されている。
仕分け作業や、JALタスクフォース、外国人参政権にモラトリアムに子ども手当て...
まぁ、いい悪いはともかくも、変わってきているなぁ~と言う感覚はある。
以前、政権発足時にこのブログで書いたが、今のわが国の危機的状況から脱するための平成維新なわけだから、国民にも我慢や頑張りは必要だ。
どんないい施策にも表裏があって、それがマイナスに働く人もいる。
それでもこの国のためには、通さなければならないこともある。

※昨日だかTVで自民党議員が八ン場ダム問題に絡み、「どんな事業にも利権屋はいるわけで...」みたいなしょーもない発言をし、ダム工事に関して利権が絡む人たちを擁護していたが、全くバカらしい。ああいう政治家を見てると、ほんと自民党は疲弊していたんだなぁ~と思う。

また、当然政権運営は始めての経験なので、間違いや失敗もある。
政治家だから、絶対にミスはないなんてことはなく、人間なんだからすべての社会人と同じようにミスはある。
国民は、それを一定許容し、その上で次へのアクションに向けた動きが検証の上でなされているかのプロセスをしっかりと把握することが重要だ。
政府も、恐れず常に透明にオープン性を保ちつつ、プロセスを見える化して民意を問う姿勢が必要だろう。

※JALタスクフォースのメンバーの所属する企業から、コンサルや士族が100人以上JALの査定に関わり、それらの作業に対する報酬だけで1ヶ月10億円也。この費用を死に体のJALに負担させ、関わる民主党議員は「私たちは交通費5万円相当しか受け取っておらず、コンサルフィーは民間同士の契約なので一切関知しない」と言ったのには、かなり閉口する。
だって、タスクフォースメンバーがお上の権力を盾に自社のコンサルを派遣するのに断れる状況ではないし、それらが不透明に行われたこと自体が問題。
こういうミスはしっかりとミスとして受け止め、公表すべきだろう。

プライオリティを決定する際の根拠を明確にし、その上で誰が何をいつまでに実践し、その評価検証をどう行い、その上で次のアクションをどう規定し実行するのかのサイクルを、常に国民にわかりやすく見える化することで、パートナーシップが生まれる。
いずれにせよ、政府も国民も互いを信じて我慢だろう。
両者が机を挟んで座る対立構造では、国際社会からドンドン取り残される。
政府と国民は、机の同じ側に隣同士で着席しなければならず、向かいには都度世界の各国であったり、地球環境問題であったり、国際的な人権問題や平和への障害、貧困であったりすべきである。
  • 投稿者 shibuya

杉原、横浜ベイスターズ入団おめでとう!

2009年11月12日

http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20091112066.html

http://www.baystars.co.jp/news/detail.php?id=507

当社運営のドコモショップアリオ鳳店のスタッフとして勤務しつつ、NOMOベースボールクラブで野球を続け、プロへの道を諦めずにがんばっていた、杉原選手が横浜ベイスターズと契約し、晴れて来年度はプロ野球の世界に戻ることになった。

とにかくおめでとう!

ただ、シフトもあるんで、もう少しだけ仕事もやっておくれ(笑)

あと、数名の選手も働いてくれているが、皆続いてプロ選手を目指して欲しい!

 

  • 投稿者 shibuya

覚悟!

2009年11月12日

この前も書いたけど、覚悟を持ってやり切れてない自分への戒めを込めてもう一度!

「人に好かれようと思って仕事をするな。むしろ半分の人には嫌われるように積極的に努力しないと良い仕事は出来ない。」by:Jiro Shirasu

今の仕事は直接的に生きるか死ぬか!なんてものではない。
戦国時代の武士や、日清戦争~第二次大戦までの兵士たちは、仕事=生き死にだった。
そう思えば、今の仕事は覚悟が浅くても何となく成り立ってしまうもの。
そういう時代に、どうやって覚悟を深められるか...
どれだけ、個人のプライドや欲などの感情と覚悟とのバランスを取るか...
覚悟の深さは本当の責任感を育む。

「勇猛が自慢の男など、いざというときどれほどの役に立つか疑問である。彼らはおのれの名誉を欲しがり華やかな場所ではとびきりの勇猛ぶりを見せるかも知れないが、他の場所では身を惜しんで逃げるかもしれない。合戦というものはさまざまな場面があり、派手な場面などはほんのわずかである。
勇猛な豪傑ではなく、戦場でほんとうに必要なのはまじめな者である。たとえ非力であっても責任感が強く、退くなと言われれば骨になっても退かぬ者が多ければ多いほど、その組織は強い。合戦を勝ちに導く者は、そういう者たちである」
戦国末期の武将、加藤嘉明の言葉だ。by:"sakano ueno kumo"

この覚悟=責任感の強さを、組織上位者ほど理解し実践する姿が、"ノブレス・オブリュージュ"の本質だとも思う。

・覚悟が浅いから、組織の目的達成よりも個人が好かれることを望み、合理的な判断を狂わせる。
・覚悟が浅いから、責任を本当に全うしようとする精神が弱く、薄っぺらでいい加減な行動を取ってしまう。
・覚悟が浅いから、何でも他責にしてしまい、言い訳を並べたくなる。

本当の覚悟を身につけるためには、強い負荷とそれに耐えられる目的意識とモチベーションが必要で、立場的には自分自身に対してはもちろんのこと、部下に対しても理不尽にでもそれを提供しなければ、最終的にお互い不幸な結果になってしまう。
すべては覚悟の浅はかさから来るもの。

  • 投稿者 shibuya

組織論

2009年11月05日

よくいろんな会社の課題や状況などを見つつ、自分たちはどうだろうとか、参考にしたりとかって相対的な評価に活用している。
基本的に、会社の課題や状況ってのは、その組織と人材の在り方に起因するケースがほとんど。
反面教師な面もあるが、とても優れた組織マネジメントを見せられると「ムム..う~ん...」と感心しつつも、取り入れられる要素はないかと考える。

組織力とは、簡単に言えば限りあるリソースから収益の最大化を目指すために、一番効率的に機能させるための集団力ってな解釈だと思っている。
小さな組織は、一人ひとりの個の力が重要で、その個の力が1+1=3とか4になるように機能させることが組織力。
1+1=2というプリミティブな形は、個々が機能することで実現するが、これを3や4にするためには、組織力(組織戦略)が必要となるってこと。
組織が大きくなればなるほど、この力が重要だ。

この組織力を強化する大前提が「情報のオープン化」である。
情報が無ければ、根本的に個々が立てる目標の範囲が狭まったり、その為にモチベーションが沸かなかったり...まずは全社員が同じだけの情報を有し「知る権利」を与えることができる環境を作ることが大前提である。
その為には、情報の種類によってICTを活用したり、懇親の場があったり、様々な手法で組織に属するものが知ることができる環境を用意すること。
また、情報の集まる人が積極的に情報開示する努力を怠らないこと。

この情報のオープン化ってことは、何となく組織の規律や指示命令系統、上下関係を重んじることと相反する感じを受けるが、実は全くそんなことはなく、ここは勘違いしてはいけない。
指示命令や組織統制の強さは、情報を一定隠し何となく解り難くして、組織上位者に情報と権限が集約されることで成しえるものではなく、もっとよりボトムアップにてアメーバ型の自律性の中から、個々が一定の納得感を持った上での指示命令でなければ、強さを発揮できない。
この個々の納得性と理解度の高さのために情報をできる限り与えるわけで、これがすなわちモチベーションの源泉にもなるし、個の多様な判断力の強化にも繋がり、自律性が増していく。
それが実現できて初めて1+1=3や4にすることができるってこと。

こうやって、個が強くなってくると、組織上位者のマネジメント能力や強さが問われてくるが、それもボトムアップが強くなることで磨かれるもの。
なので、これでシナジーが生まれるわけだが、組織上位者が下から突き上げられるのがイヤで自分の立場とプライドなんかのために、情報を公開しないなんてのは、最悪である。
だって、会社組織で個を抹殺する一番の方法は情報を与えないこと、知らせないことなので。

旧態依然とした組織論の中で、組織の指示命令系統の維持管理、統制、及び上位者の見せかけの強さのために、歪な上下関係をよく見かける。
上位者も部下も皆が甘えて、くだらない組織ごっこを繰り返す図。
報告連絡相談は、組織の縦関係にきちんと配慮して、一つずつなんて今時バカなことをするより、ICTを活用した情報共有で一気に全員に対してやる方がよほど現実的。
指示命令系統や組織の統制はもちろん重要だが、それを活用する部分とオープンである部分とのバランスが大切ってこと。
昔ながらの組織風土の会社で、1+1=0.5の組織はイヤと言うほど見てきたが、皆共通して悪いバランスを勘違いして実践し続けている。

本質的には、情報武装した強い個が集まり、それをしっかりとマネジメントし、収益の最大化に向かわす組織上位者と部下との本質的な戦いから来る強さが、1+1=3にも4にも5にもすることができる組織論からのアプローチにおける唯一の手法である。

  • 投稿者 shibuya

副店長研修

2009年10月29日

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本日は当社店舗の副店長研修最終回。全3回で「企業理念とリーダーシップ」「キャリア」「人材育成」について、ワークを交えた研修を実施した。

なかなかマネジメント・リーダーシップ・モチベーション・コーチングなどを、論理的に整理して考える機会は日々には少ないので、とても良い機会になっている。

皆の真剣な参加意欲や素直さもあり、良い研修になった。

こういう積み重ねが、人材の成長に繋がり、その成長した人材が集まると強い組織となる。

当社の成果を残せている源泉を見れて本当によかった。

※毎回講師をお願いしている、当社のアドバイザー的存在の原先生、今回もありがとうございます!

 

  • 投稿者 shibuya

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