ブログの渋谷

2018年!

2018年01月09日

新年あけましておめでとうございます!
といっても、すでに9日経過して、完全に仕事モードですので、ちょっと遅くなりました。。。
2005年から書いているので、もう13年目!
なんでも続けてみるもんですね。

さて、そんな2018年。
世の中を見れば、混沌として、先行きに不安を覚え、未来に期待できない世相。
グローバルには右傾化、格差、対立、分断、排除・・・と、未来に期待できないから、今得るものを
得たい。。利己主義に走る結果、国粋主義的な方向へ陥る。
いや、国粋主義自体を批判するわけではありませんが、それに排除の論理が色濃く影を落とすことに
危惧を感じますね。
2018年は我が国においては、明治維新からちょうど150年目。
わずか3,330万人だった人口は、2008年の1億2,808万人をピークに減少に転じている。
減少には転じていても、そもそもわずか150年で3.8倍にまで膨れ上がっていて、同じく世界人口は
この150年で13億人から73億人へ5.6倍の増加!
よく言われる議論ですけど、人口は増えるが地球は当然変わらない。
いろんなものが生み出されようとも、すべての資源はこの変わらない地球上のものからしか生まれない。
しかし、消費する人口がこれだけ増えているわけなので、限られた資源の奪い合いが起こる。
そういった要素も含めた未来への不安でしょうね。
日本では人口減少、高齢化、成長できないという不安。
そしてグローバルには、2100年112億人まで、まだまだ膨張を続ける人口問題における奪い合いの不安。
そしてこれらの不安から、人間は許容や利他を忘れ、利己的になり、排除の論理を渦巻く。
自分たちを守るために、強権を発動する。
まぁ、よくいますよね。。。そういうダークサイドに堕ちたヒト。。
それと同じロジックが、グローバル社会で起こっているようにも感じています。
(いくつかの視点では、今まで巧妙に奪い合いの論理を人々にわからないように展開してきたものを
露呈させ、明確にノーを突きつけていると感じるものもあるので、すべてが現状の指導者達が悪いとは
思っていませんけど)

私たち日本企業は、世界のそういう流れに対しても、やはり自分たちらしい成長感を持ってチャレンジ

したいと思っています。
2018年からは、当社もそういう大局観を持って歩みを進めたいですね。
未来への不安を払しょくし、未来を信じ切ることが一番大事。
次の世代の人たちに、しっかりとバトンをつなげられるように!
そしてそのためには。。

●利潤を得ること自体は現資本主義経済の中では問題はないが、ポイントはどうやって利潤を得るのか、

どう考えて得るのか?という理念にある。
そして、その利潤の再分配という意味でも、雇用と納税の義務をしっかり果たし続けることが大前提。

●テクノロジーの力で、本気で構造的な社会課題を解決していく!という強い信念に基づいた事業展開と
そのことにどれだけワクワクとクリエイティブになれるか

●利他の心

●ヒューマニスティック(人間主義)な社会を信じ、人間愛を大切にしようとするマインドセット

2018年の年頭所信では、このような内容を社内に周知しています。
2015年の上場から3年を経て、基盤を固めるという意味では、本当に頭が下がるような現在の役員・社員
の皆さんのおかげで、一歩ずつ進んできています。
この次の3か年では、ストイックさは残しつつも、もっとワクワクと攻めてみたいですね。
徐々にそれができる組織になってきたと思っています。

どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます!

 

  • 投稿者 shibuya

2017年仕事納め

2017年12月28日

本日は、2017年の仕事納めです。
このブログというか日記は、2005年から書いてますから、これで13回目の年末ですね。
今年は、本当にいろいろなことがありました。
負荷もたくさんあり、組織のがんばりが際立った一年でした。
結果的に、中堅社員の成長感が素晴らしかったように感じますし、もちろん若手はドンドン
伸びてくれてます。
私の影響力を薄めて、役割を変えていることも上手く機能してますし、そういうことが
安心してできる組織になっていることが素晴らしいです。
いずれにせよ、自分たちのやっていることには自信を持って、ブレずに進みだけですね。
そして、2018/6期は上場後最初の3ヵ年計画の最終年度。
いろいろあっても、結果的に順調に進んでいます。
そして、その次の2018/7~2021/6の3ヵ年は、ここまで積みあげた基盤の上で、さらに
ジャンプアップしていく時期。
仕込みもシッカリ進んでいます。
2018年の年頭所信では、そんな想いを綴りました!

まずは年末年始、みなさんそれぞれにリフレッシュして、心身の健康を大切に!
また、年始は元気にお会いしましょう!
1年間ありがとうございました!

 

  • 投稿者 shibuya

東京オフィス移転しました!

2017年12月26日

平成20年に小さな事務所を六本木に出して、平成22年に三田に移転。
7~8名って感じだったかなぁ。。
あれから7年強で、今回汐留・築地エリアに移転することになりました!
約3倍の広さになって、オフィスの外は芝離宮庭園に、東京ベイが見渡せる、とても眺望の良い環境です。
本社機能は大阪ですが、各東日本エリアへの営業と自治体向けwebディレクター、そしてコネクティッドカー

関連のエンジニアは東京に集約してますので、もうしばらく成長しても大丈夫なはず。。ですッ!
気合い入ってます!
またいつでも遊びにきてください!

 

 






 

  • 投稿者 shibuya

「氣」

2017年12月18日

「気」と「氣」には違いがあると聞いたことがあります。
結論的に言えば、私が普段使うのは「氣」の方で、中が米ですね。
この「氣」を使う言葉は、ほんと山のようにあって、お天とさんの氣で「天氣」
氣の温かみで「氣温」

人の氣で「人氣」
氣の品格で「氣品」

勇ましい氣で「勇氣」
その他にも、「根氣」「短氣」「病氣」「活氣」「元氣」。。。
まぁいくらでもありますね。

よく日常生活でも、この「氣」の流れを観察したり「氣」を呼び込むことを意識したりも

しています。
この世の中には、間違いなく「氣」の流れがあり、それが人の社会や個々の人生に影響を与え
ていますね。
なので、この「氣」を意識することって、見えないものだし、なんとなくスピリチュアルな感じ
もあるし、良く解らないので見過ごされがちだけど、とても大切だなぁといつも考えてます。

「氣」は、米という字で、米という感じは穀物の穂と種ですから、エネルギーそのもの!
この旧字の「氣」とは、エネルギーが湧き上がっていく様を表現しているそうです。
古来より「氣」という不可思議なものの存在は理解されてきたわけで、今さら信じないもない

でしょう。
「氣」をコントロールというと、おこがましいにもほどがあるので言いませんが、できればそれを
呼び込めるような生活習慣を大切にし、良い氣の流れになるような心持ちで生きていきたいですね。
結局は、自分の日常的な振る舞いや言動、意志の強さみたいなものが影響しているんだと経験的に
感じますね。

 

  • 投稿者 shibuya

成長の心持ち

2017年11月11日

このブログ、少し間が空いてしまってました。。。
とにかく日々日々爆走している感じで、時間の経過を忘れてしまいますね。
そりゃ歳もとりますわ(笑)
比較的若い社員の多い当社なので、新しい事業の創出とか、負荷の高いプロジェクトとか、
いろいろ動きを作ることが大切だと思ってます。
その過程で、ごまかしたり、逃げたり、適当に小手先で回避しようとしたり、そういうこと
があると、厳しい話もします。
とにかく正々堂々とミスっても、オープンに正面から立ち向かってほしい。
そこからしか、未来への力は生まれてきませんから。
過去にはいい加減に任せてしまった結果、おかしな処理や適当な仕事になり、いまだに問題
を抱えてしまっている部分もあったりしますから、社会の中での責任を感じない仕事っぷり
はダメです。
任せろ!と言っておいて、適当な仕事をやって、問題が噴出すると辞めれば済み。。。
まぁ、任せることの責任ってことですね。
そういうことにならないよう、今の20代30代の社員には、そういう方向に堕ちそうな時には、
ハッキリ言うようにしています。
そして、30代40代の管理職には、もう一段厳しさを持って対峙しているつもりで、属人的な
言い訳とかプライドとか、そんなどうでもいいものよりも、社会の中での責任を意識できる
ようにと。
これは明らかに成長していることが実感できる人たちの心持ちでしょう。
以前と比較すると、間違いなく全体の力は上がってますし、統治と自律のバランスも芽生え
始めているかなと感じますね。
うるさく言う私の役目も、そろそろ終われそうかな(笑)

新しいプロジェクトや、過去からの課題を解決させるための業務など、負荷の高い状況が
続いてますけど、やり切れると信じています。
そして、私自身、当然だけどそんな甘ったるい感情で20年以上、強烈に事業を進めてきては

ないので、当たり前だけど柔じゃない。
やりきりましょ!

 

  • 投稿者 shibuya

会社の風土と先義後利

2017年09月23日

 どこの会社にも当然風土や文化を司る、物事を考える際の尺度みたいなものが存在して、

それがどういう事象から紐付いて成されているか?というストーリーがあったりするもの。
まず、ここが緩くてハッキリしないと、風土や考え方が属人性ばかりに支配されてしまう。
次に、ハッキリしているとしても、短期的なお金などにのみ支配されている場合に生成
される風土は、当社のソレとは全く違ったものになるかな。
それはそれで否定はしないけど、長期的な成果をもたらすために必要な風土ではないなと。
私たちは、テイクが先ではなくギブから始めたい。
「先義後利」これに尽きると思っている。
だから、短期的なお金だけに支配されるのではなくて、まず義を果たすのは自分たち。
その上なら、利は後から勝手についてくるし、本当のケイパビリティーが組織に根差す。
それこそ、模倣困難なもの。
だけど、義を果たす相手が、明らかに私たちと風土が異なるのなら、それはそもそも関わら

ないに尽きますね。
事業の内容ではなくて、風土や組織が持つケイパビリティの方が、長期的には大切だな。
お金にこだわり、お金に振り回され、最後は信頼を失くして、お金も得れない。
そういうヒトたちを、たっくさん見てきた。
お金は大事だけど、先義後利の先にしかそれは無いことを叩き込んでおかないと。

 

  • 投稿者 shibuya

データセンターのこと

2017年09月14日

 5年半前、大阪府様より大阪府立インターネットデータセンターの売却事案があり、応札の上で

当社「おおさかiDC」自社データセンターとしてスタートしました。
当時は、公共データセンターであった実績などもあり、またオンプレミス全盛からも、当初
より順調な立ち上がりであったと思います。
あれからクラウドファーストの流れもあり、大手グローバルクラウド事業者の隆盛、そしてまた
当社の事業領域がより上位ソフトウェアレイヤーへと変遷する中で、昨日開示をいたしましたが、
今回自社データセンターの土地・建物を売却するものとしました。
すでに、建物自体は築40年以上で、データセンターとしてのリニューアル後も15年経ち、設備

の老朽化も進み、最新データセンターと比較すると、PUE値もかなり非効率な状況から、これ以上
この施設を運用することは限界であると判断しました。
そのまま、大阪府が運営をしていたとしても、2000~2005年頃に開設された多くのデータセンター
同様に、この判断はどこかで行わなければならないものだと思います。
とはいえ、今後も引き続き大手事業者からデータセンターをご提供いただく形で、機能は継続し、
よりサービスレベルの向上に努めていきたいと思っています。
いずれにせよ、お客様への配慮をキチンと行った上で、今後1年間かけて移行を行って参ります。
 そして、当社としましては土地建物という資源から、よりソフトウェア関連分野へと資源を移転
していくことで、戦略的に強い部分を伸ばしていきたいと考えています。
その分野でのいくつかの楽しみなプロジェクトも検討を進めています。
リソースを集中させ、戦略性とケイパビリティーで結果を残したいですね。
そして、昨日の開示においては、上期でのクラウドサービス好調による営業ベースでの上方修正
ならびに、上述土地建物売却による特別利益計上での上方修正についても発表しました。
特益はともかくも、営業でしっかり結果を出すことで、附託にお応えしていくのみです!
ここまでの5年間お世話になってきたデータセンター・ファシリティ(土地建物)を手放す判断を
いたしましたが、次の5年間では、テクノロジーをベースとして、ソフトウェア・サービスや事業
そのものにまで昇華させて成長を遂げたいです。

 

  • 投稿者 shibuya

駐車場シェアリングのakippaさんと事業提携

2017年08月29日

本日リリースいたしました!
当社のモビリティIoTサービスであるCiEMSと、駐車場シェアリングで

国内トップシェアであるakippaさんとの事業提携です。
コネクティッドされたクルマのデータを活用することや、そもそも法人
営業車は駐車場のコストと場所に悩まされていますので、そのソリューション
を提案するというシナジーですね。
いろいろ拡がりが想定できますので楽しみな分野です。
会社同士は徒歩5分圏内(笑)
もともとのお知り合いですので、お互い進めやすい。
中長期にも楽しみな提携ですね。
期待してます!

 
  • 投稿者 shibuya

第70期決算発表

2017年08月18日

今週、第70期となる昨年度(2017/6月期)の決算発表を行いました。

結論としては、減収増益で、微々たるものですが、5期連続で最高益を更新することができました。
関わる皆さまのご支援のお陰です。
ありがとうございます!
とは言え、内容は決して褒められたものではありません。
サービスレベル向上を期初から標榜していたにも関わらず、その要因が何であれ結果的に障害を発生
させたり、営業が単なるツール売りとなることで、意志と魂がこもっていない提案を繰り返し、受注率
が低下したりと。。
それでも増益を維持できたことは、ポートフォリオとしてバックアッププランを常に持っていること
もありますし、他部門がカバーをがんばってくれた結果でもあります。
まだまだ成長プロセスの途上だから、業績を気にするのではなく、もっと思い切ってリスクテイクの
上で攻めの打ち手を!という意見はごもっともなんですが、当社はそれだけの判断はしません。
まず大前提が、「社会の公器として永続する事業体となる」ですから、毎年毎年キチンと価値を提供
し、対価を享受し利益を計上の上で、納税と雇用を継続する。
そのベースの上で、更に新たなチャレンジでリスクテイクする。
どちらかではなく、両方やるんです。
堅苦しいかも知れませんが、この社会の生態系の中で、私たちが創造する価値がどれだけ重要で、その
結果生み出される利潤が、社会にどれほど貢献しているのか。。
そのことは、大原則としてシッカリと肚の底に持っておきたいです。
そして、時々言われることろして、業績を追い過ぎると、楽しくない。
プレッシャーが負荷となり厳しい。。
その通りかも知れません。
でも、要は何を持って「楽しい」というのか?の定義の問題です。
私は負荷やプレッシャー、厳しい仕事を楽しみたいですし、その先にしか人間としての成長は無いと信じ
てます。さらに結果を残すこと=スポーツで言えば勝利!という結果が好きです。
なので、一般的に言われる「楽しい」とは少し違うかもですね。
素晴らしい環境で、楽しく仕事ができて、利益も残し、チャレンジもする!
これが最善ですけど、まだまだこれからです。
そして、第71期となる今期(2018/6月期)は、更に大きな目標にチャレンジします。
目線を高くして、そこを目指す姿勢とプロセス。
そこから創造される実力と本当の意味でコミットしている者同士のコミュニティ。
そんなものが私にとっての「楽しい」なんだろうと思ってます。

 

  • 投稿者 shibuya

第71期

2017年07月03日

7月になりました。
弊社は、6月が決算月なので、第70期は終了し、新たに第71期。。創業からは90周年を
迎えることになりました。
関わる全ての皆さまに生かして頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。
反面、未熟な組織故に、ご迷惑をお掛けしたり、信頼を損ねることがあることも事実で、
真摯に一つ一つ向き合っていくだけです。
歴史があるって本当にありがたいことですが、とは言え今の私たちがそのことを事業の
中で、誤った判断に繋がることはないだろうなって思えます。
歴史を守ることは大事ですが、安定とは変化の連続からしか成り立たない。
高い次元でバランスさせながら、変化を楽しみ、ワクワクしたいですね!
そして、第71期は上場後に発表した中期3ヵ年事業計画の最後の1年。
IPO後すぐに、3ヵ年の数字にコミットするなんてバカじゃないの??
とある人から揶揄されたのを思い出します(笑)
まぁそんなことは別にいいんです。。。
自分にプレッシャーをかけて、くだらない中途半端なリスクヘッジなど微塵も持たずに、
常に退路を断って有言実行を目指す姿勢こそが、プライドだと思っています。
精一杯やっても実現できないこともあるし、貫こうとするといろいろ周囲からあらぬ攻撃
を受けたりもするけど、人生など短いもの。。。やるだけやればよいな!
適当なその場凌ぎの振る舞いは、自分自身で後から悔やむだろうし、どうせなら精一杯
やった上で清々しく人生を全うしたいものです。
第71期も、よろしくお願いいたしますッ!!
 

  • 投稿者 shibuya

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